7月9日より、ちょうど2週間にわたって『エルデンリング ナイトレイン』の記事を投稿してきたが、今回がいったん一区切りとなる。31日に常夜の王、リブラが来るとされており、今後も投稿は続けていくが、連続投稿は今回で最後となる。
今回公開する記事は、復讐者のビルド紹介だったり、さまざまなランキングよりも書きたかった記事である。
筆者のプレイ環境について
本題の前に、筆者のプレイ環境を説明したい。ネットを見ていると、野良マルチでも「地雷ゼロ」もしくは「ほぼ当たったことがない」といった声もある。
地雷も、キャラ性能やプレイングに関するものがほとんどだった。そんな中、数十連勝、中には100連勝したという猛者もちらほら。
しかし筆者の場合、10戦やれば1、2回は地雷と当たり、味方2人とも地雷だったりすることも多いので、連勝はすぐ途切れる。地雷もプレイが下手というレベルにとどまらず、放置や切断は日常茶飯事。それ以上の地雷もたくさん見て来た。
筆者だけ別ゲーをやっているのではないかという気分にさせられる。もしかすると、プレイ環境に違うがあるのかもしれない。
筆者はPS版、そして「地域外マッチング:マッチングする」でプレイしている。一部情報によると、PS版の方がXbox版やPC版よりも地雷が多いと聞く。
これは確定事項ではないが「地域外マッチング:マッチングする」にした途端、地雷が急増したという話はよく聞く。
▼Xで「地域外マッチング」と検索したところ、地獄を見たというプレイヤー続出
ほぼ地雷と当たったことがない、めっちゃ連勝しているという人は「地域外マッチング:マッチングしない」にしているのではないか。「地域外マッチング:マッチングしない」に設定すると、日本国内のプレイヤーとしかマッチングしなくなる。
日本のフロムプレイヤーは皆上手く、ゆえに放置や切断といった害悪行為に及ぶ人はほとんどない。つまり、ほぼクリアが約束されている状態なわけだ。
「地域外マッチング:マッチングする」に設定していても、日本のプレイヤーと当たることはあり、日本人っぽいプレイヤー(プレイヤー名で判断)と当たると、確かに楽にクリアできたりする。
「地域外マッチング」はデフォルトで「マッチングしない」になっている。そのままやっている日本のプレイヤーも多いのではないか。
一方、筆者は総出撃回数548回の1回目から「地域外マッチング:マッチングする」にしてやっている。
ナイトレインは本編のスピンオフでマルチ前提ゲームであり、本編ほど売れないと思っていた。クロスプレイ非対応なのもあって「地域外マッチング:マッチングしない」ではマッチングしない可能性を懸念した。
【補足】
日本の売り上げの指標として、ファミ通のソフト&ハード週間販売数によると、PS5版は初週4.2万本、PS4版は初週8500本、合計5.1万本だった。PS5版は3週目までランクインしており、累計6.8万本となった。
これはパッケージ版だけの売り上げとなっており、ダウンロード版含め、日本国内のPS版売り上げは10万本くらいだと思われる。
つまり、日本国内のPS版プレイヤーはMAX10万人ほどとなる。発売から間もなく2か月を迎えるので、プレイヤー数はさらに減っている。
また、現在は地変を「腐れ森」に固定しているので、やはり「地域外マッチング:しない」ではマッチングしない可能性を懸念している。
実際「地域外マッチング:マッチングしない」だと、マッチングしないという報告が多数みられた。
いずれにせよ、筆者はもっとも地雷が多く、そして勝つのが難しい魔境でプレイしていることになる。その上で、これまで遭遇した地雷で多かったキャラをランキングで紹介したい。
5月30日の発売から、この記事を公開する7月24日までの全期間を対象としている。
▼個人的難易度順
固定マルチ
フレンドや合言葉を知っている人を招待するため、連携がしやすい。1人が切断してデュオマッチになることもほぼない。
↓
ソロ
当初はマルチより難しかったが、発売後のアップデートによる緩和で今や野良マルチより簡単と言われている。
↓
野良マルチ(Xbox/Steam)「地域外マッチング:マッチングしない」
野良マルチは1人が切断すると、その瞬間からデュオマッチになり、難易度が爆上がりする。しかし、XboxとSteamはゲーマー層が多く、放置や切断は少ないとみられ「地域外マッチング:マッチングしない」なので、日本のプレイヤーとしかマッチングしない。そのため、野良マルチではもっとも平和である。
↓
野良マルチ(PS4/PS5)「地域外マッチング:マッチングしない」
PS版はキッズが多いため、Xbox/Steamより放置や切断が増えると思われる。それでも、日本のプレイヤーとしかマッチングしないため、そこまで地雷ばかりではないはずだ。
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野良マルチ(Xbox/Steam)「地域外マッチング:マッチングする」
「地域外マッチング:マッチングする」にしたことで、海外のプレイヤーともマッチングするように。
ナイトレインは全世界350万本に対し、本編は全世界3000万本。うち、日本での売り上げはわずか100万本となっており、海外が約97%を占めている。
スピンオフの本作もほぼ同等とみられ、この設定だと味方のほとんどが海外のプレイヤーとなる。しかし、海外のプレイヤーに限って放置や切断が多く、民度が著しく下がる。
↓
野良マルチ(PS4/PS5)「地域外マッチング:マッチングする」
PS版&「地域外マッチング:マッチングする」によって最低民度と化した魔境。地雷2人を抱えてでも勝利できる実力を持っており、なおかつ地雷から理不尽な暴言メッセ(このあと晒します)を飛ばされても動じない「鋼の精神」を兼ね備えていなければ、決して近づくべきではない。
1位.無頼漢(俺様系地雷)
野良マルチで地雷が多いキャラランキング1位に輝いたのは、なんと無頼漢だ。これは意外と思った人も多いのではないか。
地雷のバリエーションがもっとも多いため、1位になったわけだが、地雷の傾向としては自己中心的なプレイをする「俺様系」が多い印象だ。
▼地雷の例
戦技/魔術/祈祷ぶっぱマン
得意武器の大棍、大斧、特大武器による二刀流バッタよりも、戦技や魔術、祈祷を連打する無頼漢に二度遭遇したことがある。ちなみに、無頼漢はFP/知力/信仰がいずれもDとなっている。
地雷というより謎ビルドだが(近接キャラでこれらのステータスがもっとも高い追跡者でやるならまだわかるが)、そもそもFPが足りるのだろうか。FPは全キャラでもっとも低い。
ちなみに、一方の無頼漢は序盤に朱きエオニアを使っていたが、どこかで入れ替えたのか、最終装備には残っていなかった。どうせ捨てるなら、渡してほしかった。
代わりに、屍山血河をくれたりしたが、そのようなこともあったりして、いずれも初心者プレイヤーではなかった。
戦犯ムーブからの逆ギレメッセ
このパターンは2回あった。1回目は砦攻略中、筆者のレベルは5前後であり、おそらくパーティもそれくらい。
具体的なシチュエーションは忘れたが、ちょっとばかり砦を離れている間、味方2人が砦で死にまくり、その後2人とも切断。無頼漢の方がこんなメッセージを送って来た。
翻訳すると「一人で勝手に走り去るだけなら、一人でやれ」みたいな内容だ。しかし、レベル5前後とは言え、2人そろって砦の失地騎士orトロルor坩堝の騎士ごときに何度も死亡するとは考えづらい。
地下も赤目鈴玉狩り以外は2人いれば、さほど苦戦する相手ではないため、おそらく赤目鈴玉狩りに突っ込んだのだと思われる。であれば、どのみち筆者がそこに行くことはなかった。
件の無頼漢と当たったのは6月23日。この時点で「一桁レベルで赤目鈴玉狩りに挑んではならない」というのは、全世界のナイトレインプレイヤーが知っていて当たり前の“一般常識”になっていた。
▼海外にも展開するゲームメディア「AUTOMATON」が17日に記事を出していた
もはや、ナイトレインをプレイしていない人でも知っている一般常識すら知らずに突っ込んで、挙句の果てに切断という害悪行為をした時点でお前の負け。この地雷は特に悪質なので、PSID付きで晒させてもらう。
▼ちなみに、この地雷はタイトル画面のINFORMATION「プレイ中の故意の通信切断を行わない」「他人を不快にさせる言動」に違反している
2回目は同じく砦攻略中、筆者のレベルはやはり5前後で、おそらくパーティもそれくらいだった。
今回は地下に赤目鈴玉狩りがいたのを確認し、引き返したわけだが、味方2人とも突撃。砦の別の場所にピンを指したが、これを無視して死にまくり、味方の1人が切断。
残った無頼漢は、意外にも切断しなかったが「Learn to play as a team」と書かれたメッセージを飛ばしてきた。
翻訳すると「チームとして遊ぶことを学んでください」みたいな内容だ。「一桁レベルで赤目鈴玉狩りに挑んではならない」という一般常識すら知らない地雷が求めるチームプレイとは?「一緒にやられろ」とでも言いたいのか?
他人にチームプレイを求める前に、まずは「一桁レベルで赤目鈴玉狩りに挑んではならない」という一般常識を学ぶべきだろう。
しかもこの地雷、チームプレイを求めておきながら、自分は全くできていないのだ。このセッションで筆者はのちにモーゴットの呪剣を拾った。
モーゴットの呪剣は致命補正110に加え、固有能力「忌み王の加護」によって致命の一撃が強力になる。“チームプレイ”を求めるなら、ぜひとも致命を譲ってほしかったが、ほとんど取られてしまった。
件の地雷だが、救助しまくったおかげで、今度は「My bad, you a good teammete,how we win man」と書かれたメッセージを送って来た。
翻訳すると「私のミスです。あなたは良いチームメイトです」みたいな内容だ。自分の過ちに気づいて謝罪できるのはいい事だ。
筆者は寛容なので、この地雷はPSIDを晒すのは勘弁したい。次からは気を付けてほしい。
ここで、なぜ一桁レベルで赤目鈴玉狩りに挑んではいけないのか解説したい。99%のプレイヤーは一桁レベルで赤目鈴狩り狩りに挑んではいけないという一般常識は持っているが、なぜ挑んではいけないのか、本当の理由まで理解していない可能性があるからだ。
決して倒せないわけではない。リムベルド内に出現する全ての敵はボス含めて減ったHPはそのままだ。そのため、挑み続ければいつかは倒せる。
しかし、一桁レベルで赤目鈴玉狩りを倒すのはとんでもなく時間がかかる。その上、獲得ルーンは60000、潜在する力はレア以上の武器2枠と特殊効果1枠といった通常の赤ボスと同じドロップとなっている。
例えレベルが高くても、赤目鈴玉狩りに挑むくらいなら、もっと弱い赤ボス(黄金樹の化身や祖霊など)を倒した方が効率的だ。リスクに見合わないドロップなため、戦わず避けるのが無難だ。
ネット断ち(マルチはネット繋がないとできないため、実際は無理だが)するなど、仮に一桁レベルで赤目鈴玉狩りに挑んではならないという一般常識すら知らなかったとしても、1回挑めば「こいつはやべぇ」となって撤退するはずだ。それを知らずに地雷行為に走るのは“バカ”がやることではないか。
単独封牢から謎ピン指し→切断
1人で封牢を開放して死亡→切断は他のキャラでもあるが、この無頼漢は復帰後にいろんな場所にピンを指してから切断するという謎行動に走った。
ピン連打で味方に圧をかける
本来、ピンは味方に位置を示す目的で使うが、中にはピンを連打し、相手に圧をかける目的で使う輩が一定数いる。特に無頼漢で多く、つい3日前も当たった。
1.味方に「ここに行くよ!」「ここに来て!」よりも「ここに来い!」と行き先を強いる目的で使う。
2.自分が瀕死になったとき「早く俺を助けろ!」と言わんばかりにピン連打。
3.グノスターに卵または孵化して寄生虫が付いたとき「早く俺の卵(寄生虫)を取り除け!」と言わんばかりにピン連打。ちなみに、筆者に植え付けれた卵は取り除いてくれなかった(この無頼漢と違ってピン連打してないが)
ちなみに、ピン連打マンは無視すると、その後高確率で切断する。実際、無頼漢に限らず何度も切断されたことがある。
弓チク&ローリングマン
得意武器の大槌であるグレートスターズを持っていながら、遠くで弓を撃ってローリングしているだけの謎ビルド無頼漢と遭遇。
「それやるなら鉄の目使えよ…」と思ったが、鉄の目もスキル「マーキング」を使わず、遠くで弓を撃っているだけでは地雷なので、マーキングがない弓チク無頼漢はそれ以下かもしれない。
余りの地雷っぷりにヤバさを感じたのか、味方の1人である復讐者が切断。公式もバグったのか、リブラ戦でプレイヤー名の表示や瀕死ゲージなどが消滅した。
あるべき場所にそれがない
そんな地雷漢と2人でも3日目まで行ったということで、ナイトレインは今やどんな地雷が来ても、そいつと2人になっても、3日目まで行けるわけだ。さすがにリブラには負けた。
無頼漢はアーツ「トーテム・ステラ」の墓石がマルチで邪魔となり、地雷だとよく言われている(「ピン連打で味方に圧をかける」で紹介した地雷漢だが、赤ボスをトーテム・ステラで倒したせいで、しばらく潜在する力が取り出せなかった。時間ロスとなり、これは過去に何度もあるので、正直困っている)。
地雷の総大将と言える無頼漢だが、最近は地雷も減ってきている。
2位.隠者(萎え落ちZ世代系地雷)
続く2位は隠者。レディと同じくらいだったが、僅差で2位とした。
地雷の傾向としては、萎え落ち放置・切断が多い「萎え落ちZ世代系地雷」が多い印象だ。
▼地雷の例
赤ボスに挑む→勝てなくて切断
1日目に砦地下の王配の赤狼に挑んだ。このときすでに、味方の1人が切断しており、もう1人の味方である隠者と2人になっていたが、あと少しのところで夜の雨が迫り、2日目に持ち越しとなった。ところが、隠者は納得できなかったようで、その直後に切断した。
ほかのケースとして、2日目に黒き剣の眷属に挑んだ。やはりあと少しのところで夜の雨が迫り、あきらめてボスエリアに行こうとしたら切断した。これは2回あった。
うち1回は味方に隠者が2人いて、残ったもう1人の隠者は1人で常夜の王、エデレを撃破するSSRっぷりを発揮した。ここまで有能な隠者は、548回の出撃で初めてだったので感動した。
ほとんどの隠者は真っ先に死んだり、放置や切断する地雷ばかりだからだ。
指示されなかったから切断
誰もピンを指さず「次どこ行こうか?」となるときがたまにあると思う。そうなった場合、大抵は誰かがピンを指すが、この隠者は切断した。
切断した理由は「誰にも指示されなかったから」。隠者使いはZ世代が多いのか、とても陳腐な考えだ。
序盤に切断→終盤に戻ってきて遺物乞食
序盤に切断したかと思うと、夜の王(通常エデレ)戦で戻って来た隠者がいる。しかし、棒立ちで全く動かず。
マルチでは、人数に応じて敵のHP/攻撃力/状態異常耐性/体勢値が上昇する仕様となっている。切断されるなどして人数が減ると、その瞬間からステータスが減少するが、逆に戻ってこられると、ステータスは元に戻る。
切断した隠者はその間、レベリングをしていないため、低レベルのまま。隠者はHP:Dと元の体力も低く、エデレの攻撃何くらってもワンパンされた。
また、武器は序盤のままなのでレア以上のものなし、特殊効果もほとんど付いていないので、まるで役に立たない。
ネットワークエラーやサインアウトなどが原因なら、遅くても2日目の開幕までに戻れるはずだが、なぜ夜の王戦になってこの隠者は戻って来たのか。戻ったところでボス戦では役に叩かず、むしろ邪魔になるとわかっているはずだ。
考えられるのは一つ。遺物報酬をせしめに来たのだ。
「セッション進行中にタイトル画面に戻ると、ペナルティが課される」という案内がされる。「復帰しなかった場合、一時的にマルチプレイの制限がかかる場合がある」とも。
それを避けるため、セッションが終わるまで放置し、セッションアウトすればペナルティを避けられる説がある(実際はペナルティを受けるだろうが)。
しばらく放置してセッションが終わっていなかった場合、それは夜の王まで行ったことになる。そうなれば、クリアできる可能性が高くなる。
結果、セッションに復帰し、遺物報酬だけせしめることができるのだ。遺物報酬は全滅しても手に入るが、クリアした方が当然多くなる。
このような乞食が発売1~2週間はそこそこおり、特に隠者が多かった。最近は絶滅危惧種になっていたが、これから紹介する鉄の目で久しぶりにマッチングした。詳細は鉄の目で紹介したい。
チームワークを求めておきながら、自分の思い通りにならないと切断
これは、つい3日前の話になる。「Teamwork or FKYU」という香ばしいプレイヤー名の隠者とマッチングした。
「戦犯ムーブからの逆ギレメッセ」の2つ目のケースで紹介した無頼漢から、チームプレイを求めるプレイヤーは総じて地雷と思っていたので、プレイヤー名の時点でこの隠者は絶対何かやらかすと思っていた。
その予想は見事的中し、序盤に切断した。切断した理由は「自分がピンを指した教会に中々来なかったから」。
「ピン連打で味方に圧をかける」の例として紹介した無頼漢が味方に来た地獄のセッションだったが、無頼漢と隠者は反対方向の教会にほぼ同時にピンを指し、筆者は近くに大教会がある無頼漢方面に向かった。
その後、無頼漢と共に隠者に合流しようとしたが、待ちきれなかったようだ。ちなみに、隠者の教会近くには赤ボスの溶岩土竜がいたが、特に襲われておらず、それが原因で切断したわけではない。
「or FKYU」ということで「FKYU」はおそらく「Fuck You」の略。実際は「チームワークなんてクソくらえだ!」というアピールなのだろうが、だからと言って自分の思い通りにならないから切断は良くない。
このセッションは隠者が切断し、残った無頼漢も地雷だったが、筆者はこれに勝利した。
3位.レディ(戦犯系地雷)
3位はレディ。これは納得という人も多いのではないか。
地雷の傾向としては、余計なことをしてパーティを半壊させる「戦犯系地雷」が多い印象だ。もはや、夜の王が送り込んだ刺客なんじゃないかと思ったくらいだ。
▼地雷の例
初手封牢→死亡→自分で開けたのに切断
これは他キャラでもあるが、最近レディがやらかしたので紹介したい。初手、レディが封牢を開放、全員レベル1なので当然全滅しまくり。
結果、味方の守護者が切断。直後、戦犯レディも切断して筆者1人となった。
杖も短剣もない謎ビルド
レディは知力:Aということで、杖で魔術を撃っていく戦闘がメインになる。次いで技量:Bとなっており、得意武器の短剣は技量特化となっており、これをサブウエポンに携えたビルドが基本スタイルだ。
発売当初はともかく、発売から間もなく2か月が経過する中、いまだに杖を持っていないレディが一定数いる。また、短剣すら持っていない、もはや何がしたいのかわからないレディすらいる。
筆者の場合、尊顔の燭台(筋力:A/技量:E/信仰:Dの武器なので、技知キャラのレディには不適切)を振り回し、味方2人とも瀕死になっているのに、アーツ「フィナーレ」を使わない地雷レディを見た事がある。
秤を持った商人と取引前に攻撃
これは他のキャラでもあるが、レディが特に多い。特にやばいのが襲撃イベントの方。
襲撃イベントでは、秤を持った商人が出現すると最大HPが約2割減り、指定のルーンを支払うことで呪いを解除できる。取引前後にかかわらず、攻撃すると「調律の魔物」と戦闘になる。
取引前に戦闘になった場合、倒さない限り、呪いを解除することができない。HPが減っていることもあって、どのキャラであってもレベル10以下では基本的にワンパンされる。
筆者は襲撃イベントの方を初めてやったとき、レディに攻撃されてパーティが半壊した。もちろん、呪いは解除できなかったので、そのセッションは消化試合となった。
これ以降も、少なくとも二度はレディに攻撃されて戦闘になった経験がある。
このほか夜の王、ナメレス戦で開始わずか8秒で瀕死になった「秒速で乙る地雷レディ」も(レディは与沢翼だった?)。それだけならまだしも、その後放置や切断するケースがかなり多い。もちろん、赤目鈴玉狩りでも切断されたことがある。
4位.鉄の目(損切り系地雷)
4位は鉄の目。ネットでは、野良マルチでもっとも地雷が多いとされているが、筆者としては4位となる。
地雷の傾向としては、勝てないとわかったら即放置&切断する「損切り系地雷」が多い印象だ。
▼地雷の例
杖を持ち、スキルを一切使わない
スキル「マーキング」を一切使わず、遠くで弓を撃っているだけの弓チク鉄の目はネットでも数多く報告されている。しかし、筆者が遭遇したのはそれ以上の地雷だった。
なんと、左手に杖を持っていたのだ。鉄の目はFP:C、知力:Dとなっている。
そのため、魔術適正はないが、自分は敵に近づく気はさらさらないというアピールなのだろうか。それにしては、夜の王(ナメレス)戦で5~6回は瀕死になっていた(全部叩き起こしたが)。
ボス戦で不利を悟った瞬間、放置&切断
・夜の王戦で蘇生させたが、すでに諦めたのか棒立ち放置
・2日目夜のボスが坩堝の騎士&黄金カバだったが、不利を悟ってか切断。このセッションでは味方2人とも鉄の目で、残ったもう1人の鉄の目が動ける人だったので、もう1人が切断しなければクリアできた。
・1日目に味方の鉄の目が災域に行ったので筆者も向かい、侵入してきた守護者に筆者共々やられ死亡。その直後、鉄の目が切断。…かと思えば、2日目の終盤に戻って来た。
一見、ネットワークエラーやサインアウトに思えるが、死亡した直後に切断したので、ほぼ確実に故意の切断だ。「序盤に切断→終盤に戻ってきて遺物だけ乞食」で紹介した隠者同様、遺物報酬をせしめに来たのだろう。
など多数。
あとは、いつの間にかいなくなっているケースが多い。
無頼漢は主に二刀バッタにこだわるあまり隠者、レディ、鉄の目よりも先に瀕死になることも。隠者、レディ、鉄の目も低耐久から、ボス戦で真っ先に瀕死になることが多い。
それに比例してダウン回数も多くなり、必然的に切断されることも多い。そのほとんどは昼の探索パートだが、夜の王戦で切断されたこともある。
赤目鈴玉狩りで切断されることも多く「戦犯ムーブからの逆ギレメッセ」で切断したもう1人の味方はどちらかが隠者だった(どちらも隠者だったかもしれないが、地雷漢の印象が強すぎて、もう1人の方は記憶が薄い)。
筆者はこの4人を「地雷四天王」と呼称している。ただ、無頼漢の項目でも言ったが、最近無頼漢は地雷が減ってきている。
一方隠者、レディ、鉄の目は間もなく2か月経つのに、いまだに地雷が多い。そのため、この3人を「地雷三銃士」とも呼んでいる。
ちなみに隠者、レディ、鉄の目は暗黒スキンの地雷率が飛び抜けて高い。暗黒スキンを見たら、特に警戒している。
これらのスキンを見たら要注意
ここから5位以降の紹介となるが、4位までに比べて地雷率は著しく下がる。
5位.執行者(オールラウンド系地雷)
5位もといワースト4位は執行者。この記事を書こうと思った当初は復讐者とどちらが地雷少ないかという感じだったが、地雷漢が減った影響なのか、最近地雷が増えている。
地雷の傾向は特になく、いろんなパターンがあった「オールラウンド系地雷」という表現が適切だろう。
▼地雷の例
低レベルで赤ボスに突っ込み死亡→切断
筆者はレベル5前後で、おそらく味方もそのくらいだったと思う。赤ボス(爛れた樹霊)に突っ込み死亡。
その後、封牢を攻略したが、またしても爛れた樹霊に突っ込み死亡。今度は切断した。
同じく低レベルで赤ボス(祖霊)に突っ込んだ別の執行者も。前回の経験があったので、付き合うだけ時間の無駄だと思い、スルーすれば諦めるだろうと思ったが、味方2人とも切断した。
付き合ってもスルーしても、結局切断するならどうしようもない。
ピン連打で味方に圧をかける
筆者が1人で大教会を攻略していたところ、別の攻略拠点に向かった執行者が「早く来い!」と言わんばかりにピン連打していた。これはまだ意図がわかる。
しかし、合流してからもピンを連打していた。おそらく、ピン連打が癖になっているのだろう。
味方からすれば、ただのうるさい奴でしかない。このセッションのもう1人の味方は無頼漢であり、珍しくマトモだった。
きっと「うるさい執行者だなぁ」と思っていたことだろう。
ボスにやられて放置→切断
赤目鈴玉狩りにやられて放置→切断など。
6位.守護者(トリガー系地雷)
6位もといワースト3位は地雷。キャラ性能が地雷と言われている守護者だが、プレイングについては地雷はほぼいない。
地雷の傾向としては、誰かがやらかしたことで地雷行為に走る「トリガー系地雷」だ。
▼地雷の例
初手封牢→死亡→萎え切断
レディの項目で触れた守護者がこれだった。
1人が切断したから「じゃあ俺も」
味方の1人が切断し、その直後に「じゃあ俺も」と言わんばかりに切断する守護者が多い。おそらく、このケースだともっとも多い。
覚えている限りだと、味方の1人(確か鉄の目)が切断し、残った守護者と2人になったが、守護者が山嶺の氷竜にやられて死亡。直後、切断した。すでに1人消えていたので、切断に躊躇なかったのだろう。
執行者で「低レベルで赤ボスに突っ込み死亡→切断」の2個目に紹介したセッションは、もう1人の味方が守護者だった。
7位.追跡者
7位もといワースト2位は追跡者。7位以降は地雷がほぼいないと言っていい。
地雷追跡者は一桁レベルで赤目鈴玉狩りに突っ込み、やられて切断したのが最後。それも2週間以上前の出来事だ。
ただ、秤を持った商人と取引前に攻撃する率が高い。妹のレディ同様、血の気が多いのだろうか。
8位.復讐者
8位もといワースト1位は復讐者。全キャラでもっとも地雷が少ない。
理由としては、操作難易度が全キャラトップで、初心者はほぼ使わない。必然的に上級者や熟練者しか使わなくなるため、地雷が淘汰されているのだろう。
確かに、発売当初は地雷が多かった。ただ、現在はほぼ皆無と言っていい。
▼数少ない地雷の例を紹介
・封牢にピンを指した執行者が中々開放せず、待ちきれなくて切断。この執行者は「低レベルで爛れた樹霊に突っ込み死亡→切断」した奴であり、こちらの方が地雷なので印象が薄い。
・レディが切断→「じゃあ私も」と切断(守護者に多いパターン)
いかがだっただろうか。地雷四天王はどれも悪質だが、個人的には戦犯系地雷のレディが特にゴミ。他の3キャラは状況次第で立て直しできるが、戦犯系地雷のレディはパーティを半壊させるので、立て直しが非常に困難であることが多い。
▼復讐者のビルド解説
▼ランキング記事
▼常夜の王について
▼デュオモードについて
▼その他
















