強化ハルモニアに復讐者をキャラピックすると勝てない理由【ナイトレイン】

強化ハルモニアに復讐者をキャラピックすると勝てない理由【ナイトレイン】

ナイトレインDLCに登場した安寧者たち「英雄武器の娘たち、ハルモニア」。

その強化個体である「救いの旗手(以後、救いハルモニア)」は「深き夜ボス強さTier【ナイトレインDLC】」で紹介したとおり、本編ボス・DLCボス・通常ボス・常夜ボスをすべて含めた合計18体の中で最強のボスだった。

そんな救いハルモニアに復讐者をキャラピックする人は多いが(筆者が復讐者をピックしていても)、それをしてしまうと勝てない可能性が高い。その理由について、この記事で解説したい。

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救いハルモニアに復讐者ピックをやめるべき理由

・救いハルモニアの分裂体の移動速度が早すぎて、スタミナの少ない復讐者ではすぐに追いつかれてしまう
→強化形態になったらすぐ後ろへ移動することがセオリーとなっているが、スタミナの少ない復讐者は付帯効果「敵から狙われ難くなる」を持っていない限り、真っ先に追いつかれて狙われることが多い

・分裂体は攻撃後の後隙が少なく、詠唱が長い祈祷では潰されることが多いので、タイマンが難しい
→祈祷「獣爪」は特に詠唱が長く、主にタメ使用するので、より潰されやすい

・獣爪は複数の敵を同時に攻撃できるが、分裂体は1体を複数人で攻撃するのが主流なので、獣爪の複数同時攻撃という特性が活かしづらい
→「敵から狙われ難くなる」で、分裂体のアクティブ数を減らしているのならなおさら

・獣爪は等倍で通るが、祈祷のメイン属性である炎/雷/聖すべてに耐性を持っている
※「エルデンリング ナイトレイン 攻略wiki | 神攻略(神攻略wiki)によると、魔力カット率は0%、炎カット率は8%、雷カット率は10%、聖カット率は30%。

・復讐者のスキル「霊体召喚」でファミリーを呼ぶと、分裂体のアクティブ数が増える可能性があるので、うかつに呼べない
※ただ、この説はちゃんと検証していないので、あくまで可能性の段階。

・分裂体は生存しているプレイヤーの数だけアクティブになる(3人マルチの場合、1人が乙るとアクティブ数は2体に減る)ため、乙った味方はあえて救助しないことでアクティブ数が減って楽になるので、蘇生力の高い復讐者の強みを活かせない

救いハルモニアにおいて、復讐者の有利要素は「獣爪が等倍でとおる」だけとなる。レートがある深き夜では、筆者のような復讐者使いでもない限り、ハルモニアを見て復讐者をピックするのはやめたほうがいい。

上記記事でも触れているが、筆者は深き夜で救いハルモニアと少なくても30戦ほど戦ったが、勝てたのはたった3回だった(昨夜、1回勝ったので4回に)。深き夜を何度もカンストした筆者でもたった1割しか勝てないのだ。

救いハルモニアに関しては、練度不足もあると思う。ただ、上記記事で紹介した本編ボス最強の常夜マリスに、戦技ビルドや獣爪ビルドがないDLC前でもここまで勝てなかったことはない。

このことから、練度不足以外に“相性の超絶悪さ”も影響していると考えるのが自然だ。

一方、通常ハルモニアであれば、以下の理由から逆に有利と言える。

・2~3体同時に来ることが多いので、獣爪で複数同時攻撃しやすい

・ファミリーを呼ぶことへのリスクなし

・乙った味方は蘇生しないと、最大で1(味方2人とも乙)VS7(1体も倒していない)の“超”数的不利となるので、蘇生力の高い復讐者の強みが活かせる

・すべてのプレイヤーはリーダーかそれ以外に狙われるので、武器で蘇生させるのは自分も乙るリスクがある(瀕死ゲージ3本の蘇生ならなおさら)が、復讐者であれば敵に狙われながらアーツ「不死の行進」で即時蘇生できる

ただ、深き夜ではどちらが出てくるか分からないので、安定を取るならやはり復讐者はピックすべきじゃない。

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復讐者以外のキャラであればなんでもOK

一方、復讐者以外であればなんでもいいと思う。

最も有利なのは近接キャラ。近接キャラは、葬儀屋のスタミナCをのぞき、スタミナB以上となっている。

近接武器が獲物となるので、タイマン性能が高い。追跡者は初期武器の「追跡者の小盾」などでパリィでき、そのまま致命の一撃を取れるので、特に相性がいい(致命の火力を上げれば、一回で倒すことも可能)。

近接キャラは物理属性が主体となり、ハルモニアに物理属性はいずれもカット率10%以下となる。

スタミナが低い葬儀屋の得意武器である槌は打撃属性となっており、打撃属性はカット率-10%なので、最もとおる(槌は使いづらく、変更することが多い)。

復讐者と同じ術師キャラを使いたいなら、最もおすすめなのは魔術ビルドのレディ。レディは全キャラで最もスタミナが低いが、アビリティ「華麗な身ごなし」で攻撃や回避、疾走のスタミナ消費を抑えられる。

魔術は祈祷よりも詠唱が短いので、祈祷よりかは潰されにくい。魔術は魔力属性が9割以上を締め、ハルモニアに魔力属性は等倍でとおる。

分裂体のHPはそこまで高くないので、スキル「リステージ」で畳みかけることによって、少ない手数で倒すことができる。また、アーツ「フィナーレ」で隠れることによって、分裂体を安全に倒せる(合体時をやり過ごすときにも使える)。

隠者も悪くない。隠者は術師キャラの中で最もスタミナが高いので、救いハルモニアから逃げやすい。

レディ以上の知力を持つので、一撃の火力は隠者が上回る。アーツ「血の烙印」によって被ダメージが増加すれば、分裂体を倒しやすくなる。

【評価】深き夜キャラ使用率ランキング&ティアランク【ナイトレインDLC】」で使用率最下位だった学者も実は相性がいい。救いハルモニアは倒されるたびに攻撃力を永続的に高めてくるが、学者のスキル「探究」で30秒間、敵の攻撃力を最大で0.81倍に低下させられる。

アーツ「共感術」によってリンクした敵にダメージが伝播するので、ハルモニアに限らず、複数の敵との戦闘で有利となる。

繰り返すが、救いハルモニアに復讐者をピックするのは推奨できない可能であれば、復讐者使いも救いハルモニアには別のキャラをピックすることを強くおすすめしたい

筆者の場合、復讐者以外でそこそこ使ったことがある魔術型レディをピックしたい。

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