ナイトレインDLC後の深き夜で、超簡単に深度5やカンストできるおすすめキャラを紹介したい。
ズバリ、戦技ビルド+ミケラの光輪
見出しにもあるように、戦技ビルドでミケラの光輪(光輪のサイスの戦技)ぶっぱが最も簡単に深度5やカンストできるビルドだろう。「おすすめキャラ」として特定のキャラを挙げなかったのは、このビルドはやろうと思えば、全キャラ可能だからだ。
光輪のサイスは、筋力D/技量B/信仰Dの武器となっている。そのため、技量B以上の追跡者(技量40)・鉄の目(技量57)・レディ(技量45)・執行者(技量63)の4人に適正がある(いずれもレベル15時)。
しかし、技量を上昇させる遺物効果がある守護者(技量31→50)、隠者(技量19→39)、学者(技量18→58)、葬儀屋(技量13→32)でも可能だ。
技量が低く、上昇させる遺物効果がない無頼漢と復讐者だが、火力上昇効果を積めばできなくもない。
▼以下、ミケラの光輪の火力強化手段
■遺物効果
近接攻撃力上昇(1.06倍)
戦技攻撃力上昇(1.15倍)
属性攻撃力が付加された時、属性攻撃力上昇(1.1倍)
封牢の囚を倒す度、攻撃力上昇(封牢ごとに1.05倍)
夜の侵入者を倒す度、攻撃力上昇(災域の罪人1体につき1.07倍)
属性攻撃力上昇+0~2(+5%/+8%/+10%)
聖攻撃力上昇+0~4(+4%/+5%/+6%/+10.5%/+12%)
■付帯効果
HP最大時、攻撃力上昇(+7%/+10%/+14%)
近接攻撃力上昇(+9%/+12%/+15%)
聖攻撃力上昇(+6%/+9%/+12%)
戦技攻撃力上昇(+15%/+18%/+21%)
属性攻撃力上昇(+6%/+8%)
■タリスマン
聖なる蠍:聖攻撃力上昇(+15%) 物理カット率低下(-3%)
戦士の壺の破片:戦技攻撃力上昇(+15%)
捧闘の剣のタリスマン:HP最大時、攻撃力上昇(+10%)
■特殊効果
属性攻撃力上昇(+5%/+8%)
全キャラ可能なうえ、鎌のレア枠は光輪のサイスと「はずれの方」と揶揄される翼の鎌を含めて2本しかないため、かなり出やすい。もちろんレア枠が2本でも出ないことはあるが、ミケラの光輪ビルドはどのキャラでも可能なため、非常に人気が高い。
標的が聖属性弱点のグラディウス・リブラ・ストラゲス・ナメレスであれば特に、遺物効果「潜在する力から、鎌を見つけやすくなる」を付けた鎌ビルドで来ることが多い。パーティで複数人が鎌ビルドで来た場合、誰か1人は確実に出るだろう。
また、光輪のサイスは通常ショップで42000ルーンで販売されるほか、秤を持った商人(リブラ)との取引で「強力な武器」を選べば、8分の1の確率でもらえる。
そのため、レア武器の中では下振れが少ない部類に入る。
また、消費FP11というコスパで連射可能。遠距離まで届き、追尾性能も高いことから、当てるのに技術はいらない。
獣爪ビルドと比較して
ミケラの光輪と並ぶとされる獣爪ビルドだが、獣爪は各聖印の確定枠ではないため、基本的に遺物効果「出撃時の武器の祈祷を『獣爪』にする」が必須となる。そのため、出撃時に指の聖印を持っている復讐者専用のビルドとなる。
出撃時に持つため、光輪のサイスのように出ないということはない。
消費FP13とミケラの光輪よりも消費FPが2多いが、それでも低コスパに収まっている。前方に5本の衝撃波を飛ばし、同じ敵には1本しか当たらないが衝撃波はヒットしても貫通するため、複数の敵の処理に滅法強い。
攻撃属性は物理・標準属性であり、標準属性は全ての標的に等倍以上でとおるため、相手を選ばず撃てるのも。
一方、祈祷ゆえに詠唱が長く、
・衝撃波の間隔が広がるため、より広範囲に攻撃できる
・近→中距離リーチ
・約1割の威力上昇(祈祷タメ強化でさらにアップ)
になるタメ使用がメインとなるため、撃つまでが長い。
詠唱の長さと中距離リーチを加味した位置取りとタイミングを考えないと被弾するため、思考停止では撃てない。
加えて、ミケラの光輪のように連射できないため、DPSでは劣る。ミケラの光輪のように追尾性能もないため、当てるのに技術がいる。
このことから、ミケラの光輪ほどではないと考える。
戦技ビルド&ミケラの光輪がナーフされる前にぜひ!
次回以降のアップデートで、
・ハルモニアの遺物に付いている「近接攻撃力上昇」「戦技攻撃力上昇」のナーフ
→倍率だけでなく、それぞれの効果が重複しないようになり、ハルモニアの遺物を2つ採用した遺物構成がオワコンになる可能性も。
・ミケラの光輪のナーフ
→1月15日のアップデートでナーフされた砕け散る結晶のように、光輪のサイスをミケラの光輪以外の戦技になることは考えにくい。
可能性があるとしたら、はずれの方(翼の鎌)のドロップ率が上がる(同時に何らかのアッパーが入る)、ショップ販売リストから消滅、消費FPの増加(獣爪も消費FPが10→13に増えたので可能性大)、リーチや追尾性能のナーフなど。
などはほぼ確実に来るはずなので、ミケラの光輪で無双して深度5やカンストするなら今しかない。
戦技ビルド&ミケラの光輪がナーフされる理由
解説は以上だが、最後に戦技ビルドやミケラの光輪がナーフされる根拠となる動画を紹介したい。
この動画は昨夜、深度5で常夜グラディウスと当たったときのものだが、味方の学者が遺物効果「近接攻撃力上昇」「戦技攻撃力上昇」に「持久力/技量上昇、知力/神秘低下」「潜在する力から、鎌を見つけやすくなる」を付けた技量鎌ビルドだった。
見事、光輪のサイスを引き当て、付帯効果「HP最大時、攻撃力上昇」「近接攻撃力上昇」「聖攻撃力上昇」「戦技攻撃力上昇」にタリスマン「聖なる蠍」を積んだ火力特化構成で最終戦に臨んだ。
結果、深度5の常夜グラディウスがわずか1分で溶けた。その間、筆者と味方のレディはほぼ攻撃していない。
深度5の常夜グラディウスのトリオ体力は76,904。これを学者1人、かつ、たった1分で削ったのだ。
HP30%以下になるとやってくるファイヤーアタックすら拝めず…。
ちなみに、味方のレディも戦技ビルドで得意武器は短剣のままだったが、光輪のサイスを引き当てていれば30秒もかからなかった可能性がある。
この恐るべき強さは確実にナーフされるだろう。いや、ナーフされるべきだ。
ミケラの光輪一発で4000以上のダメージが発生しており、
・どのキャラでも使える
・出やすい
・低コスパで連射可能
・遠距離リーチ
・追尾するので当てる技術不要
といった超高性能で出してはいけないダメージ。
YouTubeでは、ナイトレインに限らず「〇〇ぶっ壊れ!」などと言った動画がたくさんあるが、そのほとんどは実際そこまで壊れていなかったりする。しかし、戦技ビルド+ミケラの光輪は筆者から見てもガチのぶっ壊れだと思う。
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