【比較】PJCS2022ゲーム部門マスターベスト32のパーティ公開!公式配信と比べ使用率はどう変化した?

【比較】PJCS2022ゲーム部門マスターベスト32のパーティ公開!公式配信と比べ使用率はどう変化した?

PJCSゲーム部門のマスターカテゴリーが、ポケモン公式YouTubeチャンネルで生配信された。配信で映っていたのは一部の選手で、ツイッターでは予選を勝ち抜いたベスト32の全パーティが公開された。

配信と比較して使用率はどう変化したのか。

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PJCS2022ゲーム部門マスターベスト32の全パーティ

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使用率ランキング

1.ガオガエン 21
2.グラードン 13
3.ザシアン 12
レジエレキ 12
5.カイオーガ 10
化身ボルトロス 10
7.オーロンゲ 9
8.ポリゴン2 7
モロバレル 7
霊獣ランドロス 7
白バドレックス 7
リザードン 7
トリトドン 5
イベルタル 5
ドータクン 4
化身トルネロス 4
フシギバナ 4
ルナアーラ 3
カミツルギ 3
パルキア 3
ゴリランダー 3
エルフーン 3
黒バドレックス 3
イエッサン♀ 2
ソルガレオ 2
ピッピ 2
ブラッキー 2
カプ・レヒレ 2
ヌケニン2
ムゲンダイナ 2
サンダー 2
ホウオウ
ドラパルト
モジャンボ
グソクムシャ
レシラム
連撃ウーラオス
ディアルガ
ボーマンダ
日食ネクロズマ
ライチュウ
メタグロス
ヤミラミ
メタモン
サマヨール

配信同様、もっとも使用率が高かったのはガオガエン。続けてグラードンが来て、禁止伝説枠としても一番使われている。

配信では、カイオーガは思ったより多くなかったが、ベスト32では5位という結果に。それでもグラードンより少ないが、予選を1位で通過したヨシムラトモユキ選手はザシオーガである。

配信では、白バドレックスは2人しかいなかったが、ベスト32では7人も使っていた。パルキアとの並び以外でも採用されている。

32人のうち、22人がグラードンかカイオーガのいずれかを使っている。白バドパルキアは2人しかおらず、そこまで多くなかった。

案の定、天候ゲーと化しているGSダブル。今回もグラードンVSカイオーガとなりそうだ。

▼配信版

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