PJCSゲーム部門のマスターカテゴリーが、ポケモン公式YouTubeチャンネルで生配信された。配信で映っていたのは一部の選手で、ツイッターでは予選を勝ち抜いたベスト32の全パーティが公開された。
配信と比較して使用率はどう変化したのか。
PJCS2022ゲーム部門マスターベスト32の全パーティ
— キヌガワ | Umbra (@kinurincipall) June 11, 2022
使用率ランキング
1.ガオガエン 21
2.グラードン 13
3.ザシアン 12
レジエレキ 12
5.カイオーガ 10
化身ボルトロス 10
7.オーロンゲ 9
8.ポリゴン2 7
モロバレル 7
霊獣ランドロス 7
白バドレックス 7
リザードン 7
トリトドン 5
イベルタル 5
ドータクン 4
化身トルネロス 4
フシギバナ 4
ルナアーラ 3
カミツルギ 3
パルキア 3
ゴリランダー 3
エルフーン 3
黒バドレックス 3
イエッサン♀ 2
ソルガレオ 2
ピッピ 2
ブラッキー 2
カプ・レヒレ 2
ヌケニン2
ムゲンダイナ 2
サンダー 2
ホウオウ
ドラパルト
モジャンボ
グソクムシャ
レシラム
連撃ウーラオス
ディアルガ
ボーマンダ
日食ネクロズマ
ライチュウ
メタグロス
ヤミラミ
メタモン
サマヨール
配信同様、もっとも使用率が高かったのはガオガエン。続けてグラードンが来て、禁止伝説枠としても一番使われている。
配信では、カイオーガは思ったより多くなかったが、ベスト32では5位という結果に。それでもグラードンより少ないが、予選を1位で通過したヨシムラトモユキ選手はザシオーガである。
【速報】
JCS2022の順位になります。
TOP32の方、トーナメント出場おめでとうございます❗
TOP50の方、日本代表権利獲得おめでとうございます❗ pic.twitter.com/eK3iOh4sDd— リバティノート (@_Liberty_Note) June 11, 2022
配信では、白バドレックスは2人しかいなかったが、ベスト32では7人も使っていた。パルキアとの並び以外でも採用されている。
32人のうち、22人がグラードンかカイオーガのいずれかを使っている。白バドパルキアは2人しかおらず、そこまで多くなかった。
案の定、天候ゲーと化しているGSダブル。今回もグラードンVSカイオーガとなりそうだ。
▼配信版