【ラストシーズン】ポケモン剣盾ランクマ・シリーズ8ダブル、結局強い禁伝は?

【ラストシーズン】ポケモン剣盾ランクマ・シリーズ8ダブル、結局強い禁伝は?

4月1日より、ポケモン剣盾ランクマ・シリーズ8のラストシーズン17が始まった。禁伝を1匹だけ手持ちに入れられるこのルールがランクマで遊べるのもあと1か月しかない。

ラストシーズンということで結局、どの禁伝が強いのか結論が出せる時期だと思われる。この記事では、筆者の独断と偏見でダブルで強い禁伝を決めたい。

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ポケモン剣盾ランクマ・シリーズ8、禁伝ダブルキャラランク

RANK S:最強格

RANK A:準最強格

RANK B:使い方次第ではワンチャン

↑↑↑↑↑ここから対策必須↑↑↑↑↑

RANK C:マッチング数十数回ほど

RANK D:マッチング数5回以下

RANK E:少なくとも筆者は一度も当たったことがない

筆者はシリーズ8で累計800戦くらいやっており、その上でこのキャラランクを作っている。今回は、対策が必要となるBランク以上の禁伝に触れていきたい。

ザシアン(けんのおう)

現環境ではレジエレキ、黒バドレックスに次ぐ素早さを持つ。攻撃種族値170に加え、ふとうのけんで攻撃が1段階アップした「きょじゅうざん」は非常に強力で、2倍以上の弱点ならダイマックスすら一撃で倒せる勢い。HP92-防御115-特防115と耐久も低くなく、弱点も炎と地面だけなので一撃で倒されることも少ない。

しかし、持ち物は実質「くちたけん」で固定され、技構成はきょじゅうざん、じゃれつく、まもる、何か(せいなるつるぎ・インファイト・みがわりのどれかがほとんど)と3つはほぼ確定で、さらに選出がバトル時のアイコンでバレるため、情報アドバンテージにめちゃくちゃ不利。さらに、ダイマックスできないというデメリットもある。

そのため、個人的にはナンバー2だと思っている。

バドレックス(こくばじょうのすがた)

現環境では、レジエレキに次ぐ素早さを持つ。特攻種族値165から放たれる、初の全体ゴースト技で威力120のアストラルビットや、サイコフィールドでは威力120となり、さらにフィールドで1.3倍され全体技にもなるワイドフォースが非常に強力で、2体同時に倒せば、くろのいななきで特攻が一気に2段階アップする。

くろのいななきが発動すれば、ダイマックスしたポケモンも等倍から一撃で倒してしまうほどの鬼火力となる。

攻撃技以外には、ふういんトリルで相手のトリックルームを対策したり、両壁、ちょうはつ、サイドチェンジ、かふんだんご(相手に使う場合は虫の威力90技に)など、変化技のレパートリーも豊富。ザシアンと違って道具を選べ、あまりないがダイマックスもできるため、型のバリエーションが多い。HP100-防御80-特防100と耐久も平均くらいはある。

一方、ゴーストとあくが4倍で、高い素早さだが「ふいうち」で縛られがち。しかし、イエッサンなどでサイコフィールドを展開すれば、その問題はクリアできる。

相手に悪タイプが複数匹いる場合、先発で並べてくることが多い。それを利用した選出もでき、選出誘導力も高い。

そのため、ダブルではナンバー1だと思っている。

▼イエッサンバドレックスで2桁達成

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カイオーガ

環境当初は、剣盾でもカイオーガが最強だと思っていた。しかし、ゴリランダーのグラススライダーで縛られ(A特化だけで耐久無振りは確一)、いかくを入れて何とか耐えようとしても化身ボルトロスがいれば、まけんきを発動させる恐れがあるため厳しい。そもそも化身ボルトロスにも弱く、とつげきチョッキ持ちなら尚更。いたずらごころ型では、かいでんぱで特攻を一気に削がれるためどっちにしろ辛い。

スカーフを巻いてもレジエレキを抜けず、レジエレキはエレキネットで弱点を突いてきて素早さも下げられる。ザシアンやウーラオスなどにも上から殴られ、一撃ウーラオスやオーロンゲなどはふいうちを持っている。

しおふきの威力が下がれば、こんげんのはどうに切り替えるしかないが、命中85なので結構外す。外して何度運負けしたことか…。

フシギバナ入りの晴れパに勝つのはかなり厳しい。過去作では、晴れパというより晴れスタンで、グラードンが入っているだけギミックは特になかった。晴れで水技が半減しても、グラードンは水技が2倍なので、しおふきでゴリ押しできなくもなかった。6世代および7世代ではレックウザを採用し、お互いの天候を無効化して無理やり有利を取ることもできた。

しかし、今回はフシギバナがいるのでゴリ押しも難しい。キョダイベンタツの定数ダメージでしおふきの火力を削がれるのも辛い。

ダイマックスしてグラスラを耐えたり、ダイストリームで天候を雨に変えることもできるが、単体水技になってしまい、カイオーガの全体水技で制圧するという強みが消えてしまうのが残念。カイオーガのゴリ押しで時代は終わったようだ。

グラードン

ゲンシカイキを失ったが、まだまだ現役のグラードン。しかし、だんがんのつるぎは威力120の全体地面技で非常に強力だが、こんげんのはどう同様、命中85のクソ技なのでしょっちゅう外す。いかく耐性がないのもマイナスだろう。

グラードンよりも、タイプ一致晴れ「ふんか」やしっとのほのお、ボディプレス、あくびなどの優秀な技、そしてトリルメタを兼ね備えたコータスの方が実用的で使用率も勝っている。コータスにすれば、禁伝枠を他に回せるのも利点だ。

カイオーガとグラードンはAランクとしたが、過去作に比べると明らかに活躍しづらくなっている。しかし、ダブルバトルが導入されたRSから続いたGSダブルは天候ゲーが終焉を迎えたのはいい傾向だと思う(今回、強いのは晴れパだけなので言うほど天候ゲーではない)。

イベルタル

特性「ダークオーラ」による最高火力のふいうちやデスウイングがあるため、ダイマックスしなくてもそこそこ戦える。ダイマックスすれば、ザシアンのじゃれつくを耐えるので、ダイバーンで返り討ちすることも。黒バドレックスにはめちゃくちゃ強い。

現環境では、アタッカーのフェアリータイプが少ないため、前作より動きやすくなっている(でも、前作より使用率は少ないという矛盾)。

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ディアルガ

ダイマックスする動きが多い。しかし、火力がインフレした現環境では特攻種族値150でも物足りなく感じる。自身は特攻を強化する手段を持たない。

特性はプレッシャーとテレパシーで、どっちも実用的ではない。

パルキア

ディアルガ同様、ダイマックスする動きが多い。ダイストリームで雨にすれば、ディアルガよりかは火力が期待できる。素早さ種族値100でウーラオスを抜いているのも地味に大きい。

しかし、パルキアも特性はプレッシャーとテレパシーで実用的ではない。

ソルガレオ

ダイマックスし、味方の「じならし」や「ぶんまわす」で「じゃくてんほけん」を発動させる動きがほとんど。特性「メタルプロテクト」でじならしでの素早さやいかくで攻撃を下げられないのは大きく、同タイプで似た特性を持つメタグロスより攻撃は2高く、耐久も素早さも勝っている。

攻撃技も豊富で、メタグロスしか習得できないのは氷技くらい。メテオドライブで、地味に増えているミミッキュのばけのかわを貫通するのも強み。変化技は、禁伝に多い全体技を防げるワイドガード、さらにトリックルームもある。

しかし、攻撃は禁伝としては物足りず、じゃくてんほけんやダイナックスなどで火力を上げたい。

USUMでは、7世代の禁伝で一番使われていなかった(通常ネクロズマは除く)。剣盾では他の7世代禁伝はオワコンとなり、ソルガレオだけが生き残った。

バドレックス(はくばじょうのすがた)

攻撃種族値165から放たれる、初の全体氷技で威力120の「ブリザードランス」は非常に強力。2体同時に倒せば、しろのいななきで攻撃が一気に2段階アップする。

HP100-防御150-特防130と耐久も高いが、弱点6つかつメジャーで思ったより耐久面は高くない。また、ブリザポスから素早さが20も上がったせいでトリル下で先手を取れない可能性があり、かといって50なので通常時に先手を取るのも難しい。

最強格のザシアンと黒バドレックスに弱く、個人的には微妙な感じ。

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