【ひぐらしのなく頃に卒11話】圭一VS鉄平は沙都子の虚言→梨花への奉納演舞は幻覚説

【ひぐらしのなく頃に卒11話】圭一VS鉄平は沙都子の虚言→梨花への奉納演舞は幻覚説

ひぐらしのなく頃に卒11話で、祟騙し編最大の謎だった圭一VS鉄平は沙都子の虚言であることが明かされた。

だとしたら、猫騙し編での沙都子による奉納演舞は、梨花が雛見沢症候群を発症したことで見せた幻覚説が濃厚だ。

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沙都子による奉納演舞は梨花発症の幻覚説

ひぐらしのなく頃に業14話(猫騙し編その1)では、梨花はあと5回繰り返してダメなら諦めると決めた。続く15話(猫騙し編その2)では5回のうち4回を消化し、16話のラスト1回では沙都子による奉納演舞であっけなく終了した。

ラスト1回は、梨花と沙都子が住む家で梨花が目を覚ますシーンからはじまり、梨花が惨劇に囚われ続ける理由を問うとともに、本当の意味での奉納演舞をする沙都子が描かれた。

痛みを訴え、体が動かないという梨花の布団をめくった直後から真っ赤な演出がはじまる。この演出は、圭一VS鉄平でもされている。

圭一VS鉄平は沙都子の虚言だったため、圭一の記憶にはないが(そもそも誰に殴られたのか覚えていない)、梨花は6回目のカケラで5回目の惨劇を覚えていることが描かれた。

梨花による回想

痛め止めだと言って、沙都子は梨花に薬物を注射したが、よく見るとH173の容器と同じものに見え、梨花はH173を注射されたことで雛見沢症候群を発症し、幻覚を見ていた可能性がある。

痛め止めだと言って梨花に注射した薬物。表のラベルは描かれなかった

鬼明し編でレナに注射したことが明かされたH173

この時、沙都子も雛見沢症候群を発症していたが、発症した梨花にはそう見えただけかもしれない。

圭一VS鉄平は沙都子の虚言だったが、圭一が不意打ちされ、執拗に鉄平が殴られたのは事実だった。沙都子による奉納演舞も、梨花が雛見沢症候群を発症したことで見えた幻覚だったが、梨花の体が動かない痛みや死亡したことは事実なのではないか。

つまり、過程は嘘だが結果は事実というわけだ。

沙都子は、梨花がずっと雛見沢を捨てて逃げ出したいという、罰当たりなことを思いながら奉納演舞をしてきたとも語っていた。各明し編で梨花の奉納演舞がカットされなかったのは、このメッセージが込められていたのではないか。

▼梨花への奉納演舞は圭一VS鉄平以上に真っ赤で、魔女沙都子の梨花へのこだわりの強さが感じさせられる

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茜による惨劇も梨花発症の幻覚説


部屋だけでなく刀も赤く光っている

猫騙し編での茜の惨劇の時も真っ赤な演出が使われていた。この時、赤い月が出ているが、月のライトアップで部屋中が真っ赤にはならないのではないか。

首をかく茜に「あんたもかゆくてかゆくてたまらないんじゃないかい?」と尋ねられた梨花は「あんたのせいで腕も動かないから、掻くこともできないけど」と答えており、この梨花も雛見沢症候群を発症していたと思われる。

茜発症について、北条家を嫌っている村のボスである園崎家の幹部である茜に、沙都子はH173を注射することは難しいとされている。実はH173を注射されたのは梨花で、茜による惨劇は梨花の幻覚だった説はどうだろう。これなら、茜に近づいてH173を注射する必要はない。

何でも幻覚で片付けるのはどうかと思うが、この真相は神楽し編で明かされるのだろうか。

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