【4630万円持ち逃げ犯】田口翔の卒アルがヤバすぎる!小学生から金の亡者

【4630万円持ち逃げ犯】田口翔の卒アルがヤバすぎる!小学生から金の亡者

山口・阿武町のコロナ給付金4630万円を持ち逃げ、全額使ってしまった田口翔(24)の小学校の卒アルが公開された。

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田口翔、小学校から金の亡者 恐喝・万引きの常習犯

山口県・阿武町がコロナ関連の給付金4600万円余りを誤って振り込んだ問題。前代未聞の騒動を起こす男性の同級生による証言、そして卒業アルバムからは、強い「カネへの執着」が見えてくるのだ。

現在24歳になる男性(以下、A氏)について、中学時代の同級生は「Aくんのお金への執着は昔からです」と明かす。

ある小中学校の同級生の祖父か祖母が亡くなって、遺産が現金で家に置いてあった。Aくんともう一人の不良仲間は中学の時、うまく言ってその同級生に金を持ってこさせたり、何万円もするエアガンを買わせたりしていました。持ち出した金は100万~200万円にはなる、とその同級生の母親が言っていました。使い道は買い物や外食などです

地元からは万引きの常習犯でもあり、釣り道具や漫画、自転車などを盗んでいたといったエピソードも聞こえてくる。

異常なまでのカネへの執着は、小学校の卒業文集にも表れている。“もしも、地球最後の日が来たら”という欄には〈持ち金をつかいはたす〉、“もしも、タイムマシンがあったなら”の欄には、〈ロト6のばんごうをみらいにみにいく〉、将来の夢については〈造へい局(平たく言えば硬貨を作る所。紙幣を作るのは日銀)の、しょくいん〉と記すなど、とにかくカネにまつわる記述で溢れているのだ。

5月18日配信「Yahooニュース」(デイリー新潮)より

町の4630万円を持ち逃げしたうえ、ネットカジノに全額使い返せないとぬかしているだけあって、小学校時代から金の亡者だった田口翔。小学生にしてここまで金のことばかり書くとは、どんな幼少期を送ってきたのか。

中学校時代は、同級生に遺産を持ってこさせたり、高級エアガンを買わせたりなど、中学生にして人の金で豪遊することを覚えた。記事では「持ってこさせる」「買わせる」などマイルドな表現だが、不良仲間とつるんでいたことから、恐喝まがいのやり方で金をせしめたのは目に見えている。

この年で数百万円もの金を動かしたのにまだ足りないようで、万引きの常習犯だった。人のモノを盗むクセは昔からだったわけだ。

そんな田口翔は弁護士を通じて「お金を使ってしまったことは、大変申し訳なく思う。少しずつでも返していきたい」と話していたことが、代理人弁護士から伝えられた。

しかし、人の金を持ち逃げしたうえ、ギャンブルで全額使った人間の言うことなんて信用できるはずもない。返済の途中でまた逃げたり、ギャンブルの欲に負けて返還どころじゃなくなるのが目に見えている。

そもそも、どうやって金を返すのか。田口翔の名前と悪事は全国に広く知れ渡った。いざ雇っても、会社の金を盗んで逃げるかもしれないやつを、まともな会社はまず雇わないだろう。悪い意味だが上がった知名度を生かしてYouTuberやTikTokとかやればワンチャンあるかもしれない。

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