山口・阿武町のコロナ給付金4630万円を持ち逃げしたうえ、それを全額使い切り開き直っている田口翔。4630万円の使い道について、弁護士にこう話したという。
給付金持ち逃げ犯の田口翔「4630万円はスマホを使って全額使い切った」
山口県阿武町が新型コロナウイルスに関する臨時特別給付金をめぐり、住民の男性（24）に計4630万円を誤送金した問題で、男性が県警の事情聴取に任意で応じていたことがわかった。男性の代理人弁護士が16日、記者会見を開いて明らかにした。男性は口座に振り込まれた4630万円を「スマホを使って全額使い切った」などと弁護士に説明。返還は難しい状況で、男性のスマホも県警に任意提出済みだという。
町は12日、男性に全額の返還を求めて山口地裁萩支部に提訴。男性の口座からカード決済の引き落としなど出金が繰り返され、ほぼ全額が消え、所在不明で連絡がつかなくなったと説明していた。
スマホを使って全額使い切ったということで、ソシャゲにでも課金したのだろうか。人の金でガチャ回していたとしたら、罪悪感とかまったくなかったのだろうか。
ほかの記事でも突っ込まれていたが、阿武町にお金を返還しないのに弁護士を雇う金はあるという。弁護士費用も4630万円で払うのだろう。
記事のコメント欄には
片田舎の個人がどうやれば2週間でスマホ1つで使い込みができるのか?
本人銀行口座への資金移動より複雑な暗号資産か知人口座へ避難かな。仮想通貨の差し押さえの実例もあるから結局無駄だけど。
それに入金される前からマネーロンダリング用口座開設や限度額引き上げなどの準備をしておかないと。
不動産購入決裁などネットバンクなら数千万円の振込は個人でも窓口に行かずに簡単にできるけど振込の場合はお金の行き先は明確。
現金や物品購入だと追跡や返還は期待できないが、多額利用自体が難しく、山口銀行のJデビットだと1日50万円しか使えない。これはマネロン終了したってことだろうね。
悪法もまた法なりって言葉通りの行動。
国内唯一の立法機関である国会が仕事をすべきだろうな…
善意の第三者を使えば、幾らでもマネロンが可能な世の中なのに、法律がネット社会前のまま放置されている状態「スマホを使って全額使い切った」
これが何を意味するかまで追及しないと、今後の対策の立てようが無い。
スマホを使ってモノを買ったのか、スマホにある賭けゲームですったのか？
モノに替わっていれば差し押さえれば良いのだろうが、金をドブに捨てるようなことで消費されていれば、回収は出来ない。
何れにせよ、振込額は所得認定されるのだろうから、高税率の所得税を掛けられれば、破産になるだろう。これ、ガチャに全部注ぎ込んだらある意味最強だよね。。まさかゲームのステータスが資産ってことにはならないだろうし。
それともゲーム会社から回収できたりするもんなのだろうか。
など、4630万円の使い道を考察する書き込みがみられた。
田口翔といい柚葉といい他人の物を奪った罪悪感はまったくないだろうか…。