ポケモンシリーズの完全新作「ポケットモンスター ソード・シールド」の製作について、なんとゲームフリークでソード・シールドのプロデューサーを務める増田順一氏(51)がツイッターで示唆していた可能性が浮上した。
ゼルダの真似事する増田氏
欧州任天堂で遊ぶ人(笑)#NintendoOfEurope #フランクフルト #リンク pic.twitter.com/aaudIhEg0t
— 増田順一@GAME FREAK inc. (@Junichi_Masuda) 2018年10月5日
欧州(ヨーロッパ)の任天堂で座布団と三脚を持っている増田氏。隣にはゼルダの伝説シリーズの主人公としてお馴染みなリンクが写っており、増田氏はリンクの真似をしたのだとみられる。当初は何気ないツイートだったが、ポケモン ソード・シールドが発表されると、このツイートが制作を示唆していたのではないか指摘されている。
確かに、「ヨーロッパ」「剣と盾」ということで、ポケモン ソード・シールドの要素は揃っている。本当にこのツイートで示唆されていたとしたら、今後の新作でも何らかのヒントが投下される可能性がある。
ネットの反応
常に伏線を張り続ける男
この伏線は想定外だった
さすが歩く伏線!
ヒントだったんですねwww