【トレンド入り】シューイチで「大人気アニメK」(鬼滅の刃)の文字を書いた先生が紹介される 一方、ツイッターではアニメKを上げる声

【トレンド入り】シューイチで「大人気アニメK」(鬼滅の刃)の文字を書いた先生が紹介される 一方、ツイッターではアニメKを上げる声

ツイッターで「大人気アニメK」がトレンド入りしている。5月30日放送の「シューイチ」でKAT-TUNの中丸雄一が個性的だが惹きつけられる「愛され文字」に挑戦する企画で、大人気アニメKに登場する「国民的愛され文字」が紹介されたのがきっかけである。

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シューイチで鬼滅の刃の文字を書いた先生が紹介される

大人気アニメKの国民的愛され文字を書いたのは「昭和書体」。親子3代で運営しているフォントの開発・販売会社。

昭和書体の坂本さん一家はこれまで、真・三国無双の「夏侯惇」や実写「銀魂」の文字など67種類を手掛けた。その全てを綱紀さん一人で開発している。

一つのフォントで書く文字は7000以上で、綱紀さんの場合、全て手書きのため半年から一年くらいかかる。これだけ書くのは、ひらがなやカタカナ、漢字などあらゆる単語に対応するためだという。

そんな綱紀さんが心血を注いで作った67種類の一つが、大人気アニメKである鬼滅の刃に使われた。

綱紀さんが作ったのは、鬼滅の刃で登場人物を紹介する文字。番組では、アニメ最終回のラストに表示される「立志編」の完結や煉獄さんの文字が紹介されていた。

鬼滅の刃の愛され文字は、闘龍書体という名前で10年以上前に一般販売用に作られたフォントで、その書体を使いたいという会社を名乗りを上げる形で参加するという。

また、書道では一筆で書く止めやはらいは後から付け足す。綱紀さん曰く「書道ではない」「二度、三度書きは当たり前」だという。

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一方、ツイッターではアニメKを上げる声

大人気アニメKは鬼滅の刃のことだったが、ツイッターではGoHands制作によるOVA「K」を挙げるツイートが飛び交っている。

さらに、Kの決めゼリフとして知られる「総員抜刀」がトレンド入りした。

また、サジェストには「キルミーベイベー」が浮上。キルミベイベーかと思ったというツイートもみられた。

ほかにも、自分が思い浮かべるイニシャルKのアニメを上げる投稿が相次いでいる。

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