ポケモンZAの初週世界売上、Switch過去作と比較して多い?少ない?

ポケモンZAの初週世界売上、Switch過去作と比較して多い?少ない?

株式会社ポケモンは10月24日、16日に世界同時発売されたポケモンZAが、発売初週に全世界で580万本の販売本数を記録したと発表。そのおよそ半数がSwitch2であることを明かした。

一方、ファミ通が昨日発表した初週国内売上は合計148万本を記録し、そのおよそ4割がSwitch2だった。

今回も爆売れだったポケモンZA。Switchの過去作品と比較して多かったのか少なかったのか。

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Switchポケモン作品の初週世界売上

ピカブイ:300万本(2018年11月16日)
剣盾:600万本(2019年11月15日)
BDSP:600万本(2021年11月19日)
アルセウス:650万本(2022年1月28日)
SV:1000万本(2022年11月18日)
ZA:580万本(2025年10月16日発売)

※すべて株ポケのプレスリリースから

さすがに初代ピカチュウ版のリブートであるピカブイには勝っているが、それ以降のSwitch作品でもっとも低い結果となった。

国内売上では、レジェンズシリーズ第1作のアルセウスには勝っていたが、世界では70万本の差を付けられた。外人にはレジェンズシリーズはあまり受けなかったのだろうか。

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