笑点で、林家木久扇が呪術廻戦の人気ナンバーワンキャラである五条悟のマネをしたと話題になっている。
笑点で林家木久扇が呪術廻戦・五条悟のマネ
笑点でまさかの呪術廻戦ネタ→木久扇師匠の五条悟見れるとはww
死ぬほど笑ったわwww pic.twitter.com/dKEZF2NeFg— あいぞめかの@SK∞ エスケーエイト布教ヲタク (@kano_aizome) March 14, 2021
画像は、3月14日に放送された笑点のワンシーン。見ていた人によると、林家木久扇が今、呪術廻戦が流行っているとし、一番人気の五条悟をやると宣言。顔に手ぬぐいを巻き、「私は五条悟だ」とした。
会場は爆笑の渦に包まれたが、林家木久扇は「受けてんのかなコレ」と心配した。
ツイートには
まったく師匠ったら五条談をwww
相変わらず流行に乗ろうとして色々手を出してしまうが中途半端に終わってしまう木久扇師匠w
木久扇師匠wwwww
好きですwwwww五条というよりるろ剣の魚沼宇水じゃんw
この歳になっても若者の流行にアンテナをはって貧欲にネタに取り入れてる木久扇師匠、尊敬します。
など、絶賛の声が殺到。なお、五条悟の一人称は「私」ではなく「僕」だと、呪術ファンからツッコまれている。
先週の放送では、進撃の巨人のリヴァイ兵長ネタも絡めた自己紹介をしていた。
林家木久扇師匠からまさかのご挨拶。
「ある時は、『進撃の巨人』のリヴァイ、またある時は、じゅじ、じゅず、あのね…『呪術廻戦』の、五条悟、またある時は、ユーチューバーの、なんだっけな…木久扇です!」 #笑点 pic.twitter.com/9HlXLb0ecu— ANNEX (@annexxenna) March 7, 2021
ほかにも、鬼滅の刃ネタを披露したこともあったそうだ。
83歳という高齢で漫画に詳しいのは、漫画家だった過去や日本漫画家協会の正会員であることが関係しているのではないかと言われている。