和歌山県田辺市の自宅で急性覚醒剤中毒で亡くなった、紀州のドンファンこと野崎幸助の家政婦・竹田純代さんの娘は、歌手のAKAIであることが、わかった。
竹田純代さん娘、歌手のAKAIだった!?
BLOGOSによると
・家政婦の娘は歌手。以前は大手レコード会社と契約を結んでいたが、現在はフリーでライブを中心に活動
・彼女のスポンサー(パトロン)は、大手給食会社社長のN氏。衣装から装飾品、さらには音楽活動に関わる一切の資金を提供されている
・当時は銀座のクラブで働いており、そこでN氏と知り合った
・会社の行事やイベントにも頻繁に出演させていた。彼女の楽曲は会社のCM曲にもなっている
なお、大手給食会社社長のN氏は、富士産業の中村勝彦社長と特定されている。
詳細はこちら→野崎幸助の家政婦・竹田純代さん娘には「銀座のドンファン」!大手給食会社社長が‟パトロン”だった!?
▼AKAIの公式サイトを見てみると、こんな文言が掲載されていた
現在、文言およびリンク先のYouTube動画も削除されている。また、自信のインスタやツイッター、フェイスブックは非公開になっていた。竹田純代さんの娘とバレたことが原因だろうか。
▼動画は富士産業のPRチャンネルに投稿されていた。すでに動画は削除されている
▼出演者曰く、動画の再生数は15万回を突破したようだ
富士産業株式会社「一生涯編」
webcm 主演を演じました!
再生回数15万突破です✨
皆さま、拡散お願いします😘https://t.co/8l1vjATI1L#AKAI #紡ぐ想い #主題歌#工藤采佳 #WEBCM— 工藤采佳(くどうあやか) (@qoomme) 2018年5月17日
歌手のAKAIとは
・1985年7月16日生まれ(現在32歳)。東京都出身。幼い頃から音楽の才能に溢れ、数多くのコンテストで入賞。ミュージカルやライブなどに出演を続け、本格的に歌手を目指すことを決意し、N.Yへ留学
・2008年、ユニバーサルミュージックと契約し、シンガーソングライターとしてデビュー。ラジオパーソナリティー、映画主題歌、数々のCMソングを手掛けた。チャリティイベントにも積極的に参加している
・独自の世界観と彼女の華奢な身体から発する力強い歌声は、聴く人々の感情を揺さぶり虜にする。ビブラートのかかったハスキーボイスは「天性の歌声」と称され高い評価を得ている
・以前は「木下綾香」という芸名で活動していたが、今年5月より「AKAI」に変更した
▼母親との2ショット。完全に竹田純代さんですね
【紀州のドンファン】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/紀州のドンファン