呪術廻戦とのコラボが決定した白猫プロジェクト。運営元のコロプラは特許権侵害があるとして、任天堂から白猫プロジェクトの配信停止と上乗せされた計49億5万円の損害賠償請求を起こされている。
コロプラより、上乗せが発表されたタイミングでの呪術廻戦コラボということで、ネットではこんな声が上がっている。
白猫プロジェクトと呪術廻戦とのコラボ、任天堂への上納金と言われてしまう
白猫呪術コラボは草
任天堂に殺される運命なのに
— 株式会社chimpo 代表取締役 金玉タマタロウ (@NEWDraQueMAN) February 19, 2021
白猫呪術とコラボするんだ〜へぇ〜
任天堂の件大丈夫??— わもこP (@Wamoco23) February 20, 2021
白猫くん呪術で稼いで任天堂に金渡すって言われてんの草すぎ
— 昆布野郎クソワロー (@konbunokyuusai) February 19, 2021
白猫が呪術とコラボってんでトレンド入りしてるけどこれ任天堂への上納金になるやつですね()
— Albireo99 (@Albireo99) February 20, 2021
“ネクスト鬼滅”と言われるなど、今大人気の呪術廻戦。白猫をやっていない呪術廻戦ファンも新たに取り込み、かなりの売り上げが期待されるが、売上金は任天堂への上納金になるといった皮肉が散見している。
なお、コロプラは特化権を侵害する事実は一切ないものとし、引き続き争っていく方針のようだ。