アニメ「ダークギャザリング」、カニバリズムはOKなのにマザー〇ッカーはピー音

アニメ「ダークギャザリング」、カニバリズムはOKなのにマザー〇ッカーはピー音

アニメ「ダークギャザリング」21話が11月27日に放送された。21話は旧I水門編の続きとなっているが、劇中で気になるシーンがあったので紹介したい。

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マザー〇ッカーはダメだったらしい

21話では、少年霊に対し夜宵が「仕返しだ 来いよマザー〇ッカー」と挑発するシーンがある。ちょうど〇した部分がピー音になり、上記画像のシーンだった。

旧I水門編は児童虐待、カニバリズム、児童殺害といった倫理的にアウトなテーマを数多く扱っているが、先週放送では全編無規制で放送された。しかし、マザー〇ッカーは放送コードに引っかかるのか、規制されてしまった。

天使様編でも、近親相姦を想起する一部セリフがカットされており、映像よりセリフに規制がかかりやすいようだ。

衝撃な規制にXでは

夜宵ちゃんのFワードは規制かかるかwP音だけどわかる

夜宵ちゃんのマザー〇ッカーという台詞にピー音が入って笑った

放送コードに引っかかる挑発ww

夜宵ちゃんピー音で笑っちゃった

といったコメントが寄せられている。

ちなみに、原作では伏字はされていない。

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