水星の魔女6話で、エランこと強化人士4号が焼却処分された。
ついに“本当のガンダム”が始まってしまった水星の魔女。ツイッターでは、エランの死を巡りこれらのツイートがバズっている。
エランくん死んだ10:10の意味
気になって調べたら…【10-10】はテン・コードで
『通信終了』
『さようなら』…って意味があるって…(゚Д゚|||)#水星の魔女 pic.twitter.com/xDbcYk92fQ
— keiko♂ (@Cleveland_VMG) November 6, 2022
また、ツイートには10月10日が誕生日だったのではないかとの考察もみられた。
エランの代わりはまだあるということで、次週から新たなエランが出てくると思うが、強化人士4号としてのエランは死んだ。この事実は変わらない。
エランが「焼きとうもろこし味」なのは伏線だった
エアリアルコラボのエランくんの「直火で炙った」が伏線なの誰が予想できただろうか pic.twitter.com/NtS8UbRDVv
— 猫と燻製とリングフィットから逃げるなbot (@kumabukuro) November 6, 2022
水星の魔女とヤマザキビスケットのAerial(エアリアル)によるコラボパッケージはスレッタ、グエル、エラン、シャディクの4フレーバーで展開されている。
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『機動戦士ガンダム水星の魔女』と#ヤマザキビスケット😋#エアリアル が衝撃のコラボ🎉🎉🎉
\4⃣つのフレーバーでコラボパッケージを発売!
※発売日はエリア・店舗により異なります。💫ガンプラが当たる🎁 #Wエアリアル キャンペーンも開催予定!お楽しみに🙌🙌#水星の魔女 #G_Witch pic.twitter.com/e5iu4SBX3k
— ヤマザキビスケット【公式】 (@YBC_jp) October 16, 2022
エランは直火で炙った「焼きとうもろこし味」であり、これはエランが焼却処分されることを匂わせていたようだ。
また、水星の魔女のシリーズ構成と脚本を務める大河内一楼氏は、6話放送の約3時間前にエランのパッケージをアップする確信犯だった。
買ーえーたー。今日はエラン回なので、焼きとうもろこし味を。あと3時間ほどで『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第6話「鬱陶しい歌」。お楽しみに! pic.twitter.com/qR8JptEzLK
— 大河内 🦝🍅一楼⚔️ (@ichirou_o) November 6, 2022
ツイートには
たしかにこんがり焼けてたけども…
6話見た後だとこの味だけは買えんよ…
人の心とかないんか?
商品企画時点から焼き〇〇〇〇で検討していたなら、凄すぎます。
脚本描いている方からしたら、してやったり!な商品なんでしょう。恐れ入りました。
炭治郎じゃなく、炭四郎になっちまいました…(エランと炭治郎の声優は花江夏樹)悪魔の所業で草
とうもろこしって品種改良とか遺伝子組み換えとかありますもんね。
畜生。
といったコメントが寄せられている。