アニポケサンムーンのアローラリーグ編で、サトシVSハウの試合がプチ炎上している中、主に視聴者からのヘイトを集めた8月4日放送話の脚本を担当した藤咲淳一さんがツイッターで、今回の炎上について言及した。
アニポケサンムーンで炎上した脚本家、騒動について言及
一連の騒動を知らない方は、以下の記事を熟読してから読み進めることを推奨します
藤咲淳一さんのツイート
悪者になりきれたら
いいのになぁ。— 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり (@fujimarl) August 5, 2019
悪役脚本家として生きてくか。 pic.twitter.com/ylG0tdkzNA
— 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり (@fujimarl) August 6, 2019
悪役脚本家としての生き方。
枚数を軽くオーバー。
もしくは大幅に少ない。
作画カロリーの多いト書き。
セリフに無駄な「……」が多い。
「そういえば」とすぐに話を切り替える。
長回しカットを要求。
一言しかセリフのないキャラが多い。しかし納品は守るし、ドラマは用意されてる。
— 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり (@fujimarl) August 6, 2019
また、某まとめサイトで「【悲報】アニポケモン最新話で炎上した脚本家、逆ギレしてしまう」というタイトルで取り上げられたことにも触れ
「……もっとキレといたほうがよかったのかなあ」
とコメントした。
ツイッターでの批判を晒したことをツッコまれ…
プロってなんなんでしょうね。
— 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり (@fujimarl) August 6, 2019
では、視野を広げていくようにします。
— 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり (@fujimarl) August 7, 2019