【アニポケ123話】シンジ並みに交代するシロナVS13年ぶりにカウンターシールドを披露するサトシ 3話構成でシンオウリーグのサトシVSシンジを思い出す構図

【アニポケ123話】シンジ並みに交代するシロナVS13年ぶりにカウンターシールドを披露するサトシ 3話構成でシンオウリーグのサトシVSシンジを思い出す構図

アニポケ123話が、9月2日に放送された。今回からシロナVSサトシがはじまった。

スポンサードリンク

シンオウリーグのサトシVSシンジを思い出す展開

シロナはミカルゲ→ロズレイド→トゲキッス→トリトドン、とここまで原作でもおなじみな面子を出している。予告を見る限り、あと2匹はミロカロスとガブリアスとなる。

そんなシロナだが、序盤から交代連発。まるで、シンジのようだ。一方、サトシもシンオウ地方のヨスガジムのさいみんじゅつ対策で編み出した「カウンターシールド」を、本来の用途である(ミカルゲの)さいみんじゅつ対策で使った。

サトシが最後にカウンターシールドを披露したのは、はじめてシンジとフルバトルした時で、もう13年前となる。しかし、カウンターシールドはヒカリとシンジも使い、シンジはシンオウリーグのサトシ戦で使っていた。

シンオウリーグでトリトドンでカウンターシールドしたシンジ

シンジ並みに交代を繰り返すシロナに、シンオウぶりにカウンターシールドを披露したサトシ。まるで、シンオウリーグのサトシVSシンジを見ているようだ。

シロナ戦は全3話と、こちらもサトシVSシンジと同じだ。今回は丁寧に描いているのに、なぜダンデ戦はいつも雑なのか。扱いの差が違いすぎるのではないか。

ただ、シロナ戦も特にカウンターシールドを出すならヒカリとシンジを映してもよかったと思う。また、アローラチャンピオンという肩書を出しているのに、アローラ組が映らないのはなぜなのか。第2の実家じゃなかったの…?

スポンサードリンク


※「コメント」以外の入力は任意です
※スパム・荒らし対策のため承認制です
※承認は確認次第するため、同じ内容の連投はご遠慮ください