【火災】猪口邦子議員の娘長女?火事場所でペットボトル被る謎の人影

【火災】猪口邦子議員の娘長女?火事場所でペットボトル被る謎の人影

11月27日夜、東京・文京区の6階建てのマンションで火災が発生。出火元は、最上階に住む自民党の猪口邦子参院議員の自宅で、最上階はワンフロアに一部屋のみの構造だという。

猪口議員は夫で東大名誉教授の政治学者・孝さん(80)と双子の娘2人との4人暮らし。猪口議員と次女(33)は仕事で外出していたので無事だったが、夫と長女(33)は自宅に帰宅しており、いまだ安否は分かっていない。

室内からは性別不明の遺体(おそらく焼死体)が見つかり、30代の女性が意識不明の重体で搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。

状況からして、性別不明の遺体は夫で、30代の女性が長女だと思われる。

今回の火事で、6階の1部屋150平方メートルが延焼。鎮火まで9時間も要した。

猪口議員宅の大規模火災だが、亡くなった長女と思われる人影がペットボトルを被る映像が放映され話題となっている。

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ペットボトルを被る謎の人影

映像はショッキングかと思うので、リンクだけ貼っておく。自己責任で見てほしい。映像には、最上階のバルコニーで人影がペットボトルの中身を被る映像が記録されている。

撮影者はインタビューに対し、「女性だと思いました」「スカートはいていたし、華奢な体形だった」と語った。状況からして、逃げ遅れた長女で間違いだろう。

ペットボトルの中身は水だと思われる。水をかぶり、何とか脱出しようとしたのではないか。

しかし、火事で本当に恐ろしいのは黒焦げになることではなく煙である。これは小学校から防災訓練で教わると思うが、まさか自分が火災に遭うとは夢にも思わないので、真面目に取り組まなかった人がほとんどではないか。

別の報道では、近隣住民が「(助けてと)1回声は聞こえた」と証言している。

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