延岡学園バスケ部の選手が、審判に暴行を加えた問題で、殴った選手はコンゴ共和国からの留学生であることが、わかった。
延岡学園バスケ部の選手が審判に暴行!
長崎県大村市で開催された全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で17日、延岡学園(宮崎)―福岡大大濠の試合中、延岡学園の留学生選手が、審判のファウル判定に不服を示し、審判の顔面を殴打した。九州高校体育連盟から報告を受けた日本バスケットボール協会が同日、明らかにした。審判の男性は病院に搬送され、治療中という。
協会によると、殴ったのはコンゴからの留学生。今後、傷害事件として警察の捜査対象となる見込み。試合は没収試合となった。延岡学園は男子バスケットボールで、全国大会で優勝経験がある強豪。
https://www.asahi.com/articles/ASL6K5CY6L6KUTQP03T.html?iref=comtop_8_04
▼延岡学園バスケ部はホームページを削除して逃亡を図った
殴った選手はコンゴからの留学生!
▼動画を見る限り、審判に暴行したのは5番
https://youtu.be/jH127fL_Ysk
▼昨日の試合での5番は「ペティ・ヴァカ・エルビス」
▼ペティ・ヴァカ・エルビスのプロフィール
今日になって、ユニフォームが変わってない限り、ペティ・ヴァカ・エルビスが殴ったとみて間違いないだろう。
【延岡学園】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/延岡学園