【文京区のマンション火災】猪口邦子議員 火事のあった自宅の賃貸、ヤバい

【文京区のマンション火災】猪口邦子議員 火事のあった自宅の賃貸、ヤバい

11月27日午後7時すぎ、東京・文京区小石川の6階建てのマンションで火事が発生した。

出火元は、最上階の自民党・猪口邦子参院議員の自宅。最上階はワンフロアに一部屋のみの構造だという。

猪口議員は夫で東大名誉教授の政治学者・孝さん(80)と娘2人の4人暮らし。猪口議員と娘の1人は無事が確認されたが、夫と娘1人の安否は分かっていない。

室内からは性別不明の遺体が見つかり、30代の女性が意識不明の重体で搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。

おそらく、室内から見つかった遺体は夫で、30代の女性が娘の1人だと思われる。

今回の火事で、6階の1部屋150平方メートルが延焼。これ以上は燃え広がらないという。

火事から7時間以上が経過したが、いまだ鎮火には至っていないという。

ネットでは、猪口議員の自宅マンションが特定。賃貸がヤバいと話題だ。

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猪口邦子議員の自宅マンション特定

猪口議員の自宅マンションは東京都文京区小石川2丁目19−2「サンクレスト小石川」の最上階だ。

サンクレスト小石川の賃貸を調べたところ、最上階の賃貸情報はなかったが、5階は不動産情報サイトで1億5480万円になっていた。5階で1億5000万円ということで、最上階は2億以上の価格になりそうだ。

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