【ピクシブ百科事典急上昇1位】突然、ネットミームとなった薩摩ホグワーツ、ついに海外メディアに取り上げられる

【ピクシブ百科事典急上昇1位】突然、ネットミームとなった薩摩ホグワーツ、ついに海外メディアに取り上げられる

2月15日、SNSでバズった「薩摩ホグワーツ」。元ネタはツイッターユーザーの松永マグロさん(@Maguro_Maznaga)で、松永さんのツイートをきっかけに、いろんなユーザーが薩摩ホグワーツをネタにし、今やネットミームとなっている。

そんな薩摩ホグワーツだが、ついに海外メディアでも取り上げられた。

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薩摩ホグワーツ、ついに海外メディアに取り上げられる

記事はゲームメディア「AUTOMATON」の英語訳。日本語訳も公開されており、内容が気になる方は以下記事を見てほしい。

記事には、

・(薩摩ホグワーツに関するツイートの)多くは「ハリー・ポッター」世界の薩摩にあるかもしれない、魔法学校の様子を想像する内容

・元ネタの松永マグロさんによると、薩摩ホグワーツは当初ホグワーツ魔法魔術学校にいる薩摩出身生徒を指しており、その後ユーザー間で薩摩ホグワーツに関する諸説が入り乱れ、しまいにはユーザー間の概念として薩摩に魔法学校が爆誕してしまった

など、薩摩ホグワーツの傾向や元々の設定、その後について書かれていた。

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ピクシブ百科事典急上昇1位に

ピクシブ大百科にて2月15日に作成された薩摩ホグワーツの記事だが、2月18日現在、急上昇1位になっている。

内容も、15日からかなり充実しており、

・(薩摩ホグワーツの)源流を辿ると、爆心地である松永マグロ氏のホグワーツ・レガシーにおける見敵必殺のプレイスタイルを薩摩隼人に例えた言葉

創作の傾向としては、

1.薩摩人がホグワーツの生徒になる
2.ホグワーツに薩摩寮が存在する
3.なぜか鹿児島(薩摩)にホグワーツの分校がある

の3つのパターンが混在しており、特に定まっていない。

・ちなみに松永マグロ氏は1.のパターンを想定していたようだが、現在ではどれを基準に創作しても特に問題はないようだ

といった由来や創作の傾向から、創作の設定などが長々とつづられている。

【追記】Wikiも作られていた(現在、削除が検討されている模様)

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