【ホグワーツレガシー】違法アバダケダブラとは?1717年までは合法アバダケダブラだったと話題に【パワーワード】

【ホグワーツレガシー】違法アバダケダブラとは?1717年までは合法アバダケダブラだったと話題に【パワーワード】

ツイッターで「違法アバダケダブラ」というパワーワードがトレンド入りしている。これは一体何なのか。

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違法アバダケダブラとは?

違法アバダケダブラとは、ハリーポッターに登場する死の呪い「アバダケダブラ」に関係するもの。作中では、ラスボスのヴォルデモートが最初と最後にハリーにかけたが、いずれも自身の破滅を起こしている。

そんなアバダケダブラが、2月7日に先行発売され、10日が本発売の「ホグワーツレガシー」で使用できることが判明。

しかし、アバダケダブラは魔法省から1717年に使用が服従の呪文、礎の呪文とともに「許されざる呪文」として禁止された。特にアバダケダブラの使用には厳しい罰が下されることがあり、最悪の場合、終身刑が言い渡された。

ホグワーツレガシーは1990年代の原作から100年以上前の1800年代のホグワーツを舞台としているが、すでにアバダケダブラの使用は違法となっている。そのため、「違法アバダケダブラ」だと言われている。

一方、1717年までは「合法アバダケダブラ」なるパワーワードも浮上している。

▼ホグワーツレガシーで違法アバダケダブラを打ちまくる動画

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