【解説】ひぐらしのなく頃に業16話で沙都子は黒幕ではないことが判明!お告げするオヤシロ様の正体とは?梨花のループ原因がしょうもなくてひどい…

【解説】ひぐらしのなく頃に業16話で沙都子は黒幕ではないことが判明!お告げするオヤシロ様の正体とは?梨花のループ原因がしょうもなくてひどい…

ひぐらしのなく頃に業16話が、1月21日に放送された。この日は猫騙し編の3回目。今回は沙都子に関する重大な事実が明らかとなり、梨花のループ原因が語られた。順を追って解説する。

スポンサードリンク

ひぐらしのなく頃に業16話解説

梨花のループ原因は雛見沢から逃げ出したから!?

前回のループから5年後、聖ルチーア学園に通う梨花が再び昭和58年6月の鳥かごに放り込まれた原因が、沙都子の口から語られた。

曰く、今回のループは罰当たりな梨花への永遠の祟りだそうで、梨花は巫女でありながらオヤシロ様の戒律を破っているという。

その根拠について、梨花はずっと雛見沢を捨てて逃げ出したいという罰当たりなことを思いながら円舞を奉納してきたとし、オヤシロ様の巫女でありながら恥知らずなことだと罵った。

梨花は前回のループを繰り返す中で雛見沢という鳥かごから逃げ出したいと思うようになり、100年続いた惨劇を打ち破ることができた時、雛見沢を離れるという夢を叶えることを選んだと語った。

沙都子は、梨花の雛見沢から逃げ出したいという罪を贖うためには綿流しの儀式しかないとし、村の戒律を破って外に出ようとした者を捕らえて腸を引きずり出すという、昔の儀式に乗っ取り、円舞の際に使われる鍬で梨花の腹を引き裂いた。

雛見沢から逃げ出したいというのはオヤシロ様の罰が当たるような夢だとし、梨花が雛見沢を離れなかったらオヤシロ様の祟りはなかったと語る沙都子。祟りを退けるために部活メンバーを生贄にしたと明かした。

この生贄というのは何のことかは分からないが、これまでのループで死んでいった部活メンバーのことを言っているのだろうか。

“雛見沢LOVE”に洗脳される梨花

梨花のせいでどれほどの辛さを浴びなければならなかったことか

みんなと一緒の雛見沢はあんなにも楽しかったのに、何が気に入らなかったのか

あんなにも楽しい雛見沢の日々が、梨花にとってはその程度のものだったなんて、あまりにも悲しい

などと、梨花を一方的に責める沙都子。

梨花は100年も雛見沢に縛り付けられていて、いつか呪縛から解き放たれたら、田舎臭くない素敵でオシャレな学校に進学して垢ぬけた人生を送りたいと思うようになり、「それっていけない夢なの?」と投げかけた。

しかし、本当は雛見沢に何の不満もなかったとし、自身を苦しめた惨劇も連続怪死事件も人の思惑やすれ違いによるもので、雛見沢はいつだって暖かく包んでくれたと思い返す。それなのに、出ていこうとするのは恩知らずだと反省した。

そして、雛見沢症候群を発症しているとは言え、自身に危害を加えた沙都子に詫びる梨花。こうして、雛見沢を愛する洗脳は完成するのであった。

6回目は祭囃し編よりのストーリーになる?

ループはあと5回と決めていた梨花。案の定、6回目が始まったわけだが、この世界では圭一とレナが疑心暗鬼にとらわれず、圭一と詩音が二人で円舞を抜け出すこともなく、沙都子の叔父が帰ってくることもなく、旧作だと祭囃し編に近いだろう。

時は流れて綿流しの日、祭具殿に向かおうとしているとみられる富竹に声をかける梨花。自身と鷹野の因縁について暴露するようだが、鷹野が現れ「私もちょうど梨花と話したいことがあったの」と意味深な発言を残す。

ひぐらしのなく頃に業での富竹と鷹野は相次いで行方不明となっており、綿騙し編で祭具殿に入った後、トラックを奪って逃走した。祟騙し編でも登場したが、生死は明らかにされていない。2人の行動の意味も今後、明らかになりそうだ。

スポンサードリンク

沙都子の狂気は梨花の幻覚?

ひぐらしのなく頃に業16話では、沙都子に梨花が鍬で何度も腹を裂かれ、モザイク祭りとなっていた。痛み止めを打たれたとはいえ、さすがに出血多量ですぐ死にそうだが、梨花発症による幻覚の可能性もある。13話の鉄平同様、部屋が真っ赤に染まっており、関連性があると思われる。

沙都子にお告げしたオヤシロ様の正体

沙都子はオヤシロ様から、梨花はもう巫女に相応しくないため沙都子に巫女を変わるよう告げられたと語った。オヤシロ様は羽入のはずだが、ひぐらしのなく頃に業に登場した羽入は残り香で、梨花に力を与え消滅している。

では、沙都子のいうオヤシロ様は誰なのか。考えられるのは、羽入が分離した一方または本体、はたまた羽入の角が傷ついていないフェザリーヌだろう。このオヤシロ様が黒幕だとしたら、やはり羽入が黒幕なのだろうか。

聖ルチーア学園には梨花一人で行った?

これは中学時代の梨花とみられ、隣にいるのは沙都子と思われる。沙都子は梨花が雛見沢から出ていったことを責めており、自身は聖ルチーアに行っていない可能性がある。だとしたら、OPの少女は中学時代の沙都子なのだろうか。

スポンサードリンク

まとめ

今回分かったことは

・沙都子は黒幕ではない

・沙都子にお告げする“オヤシロ様”がいる

・今回のループは梨花が雛見沢を出たから?

梨花の罪について、未来で雛見沢を離れたことで自身の女王感染者が変異し、そのせいで大勢の人間が死んだからではないかといった考察がなされていたが、なんと雛見沢を離れたという理由だった。

しかし、これは発症した沙都子の主張で、今後も梨花が殺されることがあれば、それが本当の原因ではない可能性がある。

仮に、雛見沢を離れたことで今回のループに巻き込まれたとしたら、何とも理不尽な話だ。100年も惨劇を繰り返した雛見沢なんて逃げ出したくなるのが普通の感性なのに、それが罪になる。

現実に例えるなら、上京しただけで死刑というようなもの。現実でも、ここまで酷い罰はないが、改めて田舎の恐ろしさが垣間見れたのではないか。

スポンサードリンク

※承認制