ひぐらしのなく頃に業は現在、綿騙し編が展開されている。このストーリーでは魅音と詩音がキーパーソンになるが、2人の入れ替わりが随所にあると思われる。
魅音と詩音は瓜二つで声優も同じ。入れ替わってしまえば誰も分からないのではないかとされるが、なんと目で判別できるのではないかと話題になっている。
魅音はつり目、詩音はタレ目!?
#ひぐらしのなく頃に業
つり目は魅音でタレ目は詩音って誰かが言ってた pic.twitter.com/Ird1MIMS4r— きるたろ (@DKiruru) November 5, 2020
情報によると、魅音はつり目、詩音はタレ目とのこと。ひぐらしのなく頃に業5話でエンジェルモートに登場した詩音はつり目だったので、実は魅音ではないかとされている。
公式サイトでは詩音はたれ目で描かれてるから今回出てたのはずっと魅音だった可能性かなり高いのは確かになって思った #ひぐらしのなく頃に業 pic.twitter.com/wZGntYysYu
— つきしま (@tukishimaP) October 29, 2020
また、チンピラの前に出てきた詩音もつり目なため、実際は魅音だったと思われる。この詩音は去った大石をにらんでおり、綿流しの日に出会った大石を魅音は同じくにらんでいたからだ。
これが事実だとしたら、同話のEDクレジットに詩音の名前がなかったのも説明がつく。
その翌日に圭一を店に呼んだり、梨花の円舞中に圭一を連れ出した詩音はタレ目なことから本人だと思われる。
それだけでなく、デートの時に詩音が魅音の愚痴をこぼしたり、詩音がかけた電話を魅音は知らないと言っており、祭具殿に忍び込むことを魅音なら絶対に許さないからだ。