【話題】「つまらない」「微妙」「リコ嫌い」など不評だったアニポケ新シリーズ、サンゴちゃんという大谷育江ボイスのメスガキ投入で挽回狙う

【話題】「つまらない」「微妙」「リコ嫌い」など不評だったアニポケ新シリーズ、サンゴちゃんという大谷育江ボイスのメスガキ投入で挽回狙う

4月14日よりスタートしたアニポケ新シリーズ。1話放送終了後から「つまらない」「微妙」「リコ嫌い」などネガティブなサジェストが続出したが、最近はそのような声も少なくなってきた。

しかし、面白くなったかと言えばそうではなく、放送後、「#アニポケ」がトレンド入りするものの、毎週1万ツイート前後で、ポケモン公式YouTubeチャンネルで公開される本編動画は100万再生を切るなど、サトシ時代に比べると伸び悩んでいる。

現に、8月4日放送の16話は20時間前公開で29万再生。サトシ時代だと50万再生は行ってるだろう。

そんなアニポケだが、今週放送後は「アニポケ」で6.2万ツイートを獲得した。ピカチュウ声優の大谷育江ボイスのメスガキキャラが話題になっているようだ。

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アニポケ新シリーズ、サンゴちゃんという大谷育江ボイスのメスガキ投入で話題に

16話のクライマックス、エクスプローラーズの新たな幹部が登場。サンゴといういかにもオタクが好きそうな女キャラはピカチュウ声優の大谷育江が担当することとなった。

▼以下、セリフ

「あんたみたいに用意周到な男が失敗するなんて、“鬼ウケる”んですけど」
「せっかく言い訳あるなら聞いてあげようってのに」

鬼ウケるという独自の言葉を使うサンゴ。大谷育江(57)のメスガキキャラで挽回なるか。

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