【衝撃】ポケモンSVは過去と未来を渡るストーリー?荒ぶる時計は伏線だったと話題に 最後のシーンも意味深

【衝撃】ポケモンSVは過去と未来を渡るストーリー?荒ぶる時計は伏線だったと話題に 最後のシーンも意味深

ポケモンSVのパッケージ伝説は古来と未来ということで、過去と未来を渡るストーリーになるのではないかと話題になっている。

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ポケモンSVは過去と未来を渡るストーリー?

スカーレットのパッケージ伝説であるコライドンは古来+ドン(首領)、バイオレットのパッケージ伝説であるミライドンは未来+ドン(以下同)だとされている。

また、コライドンはバイク、ミライドンはジェット機がモチーフになっているとみられ、「ライドン」は「ride on」(乗る)でもあり、変形して乗れるのではないかとも言われている。

そんな2匹だが、古来と未来ということで、過去と未来を渡るストーリーになるのではないかとされている。

2月27日に公開された最初の動画では、時計が荒ぶるシーンがあった。これはタイムトラベルを示唆していたのではないかと言われている。

スカーレットだと過去に、バイオレットだと未来、もしくは両方行けるかもしれない。

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最後のシーンは過去作との互換を示唆?

動画のラストには、ダイヤを背景にモンスターボールが流れる意味深なシーンがある。これは過去作との互換を示唆しているのではないかとされている。

レジェンズアルセウスに登場した新ポケモンからは、ヒスイのゾロアとゾロアークの内定が決定している。しかし、ヒスイリージョンはヒスイで絶滅して現代にはいないのではないかと言われている。

だからなのか、アルセウスの新ポケモンをほかのソフトには送ることができなかった。

現代であるポケモンSVも例外ではないはず。そこで、特殊な技術を使い、絶滅したポケモンたちを持ってくるのかもしれない。大昔に滅びた化石ポケモンを現代に復活させているし、不可能ではないだろう。

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