ひぐらしのなく頃に業6話が11月5日に放送された。今回で綿騙し編は2回目。この記事では、綿流し編との違いをまとめた。
ひぐらしのなく頃に業6話、綿流し編との違い
1.バイクを倒され絡んできたチンピラが逮捕される
→綿流し編では警察は来ないため逮捕されない
2.そのままエンジェルモートを訪れ、詩音からダム計画の反対運動について聞かされる
3.キモオタに“股間ふきふきの刑”を命じられた詩音を守る圭一だが、返り討ちに合う
4.その後、詩音と夜の街に繰り出す圭一
5.おもちゃ屋のディスプレイにある魅音と同じ人形が欲しいねだる詩音
6.そこは魅音がバイトしている「ダビンチ」だった
→綿流し編では、チンピラ事件の後に詩音と圭一がバイトしている魅音と会うシーンになる。この時、店名は出てこない。
常に魅音と詩音の入れ替わりを気にする必要
ひぐらしのなく頃に業5話のEDクレジットに詩音がなかったことから、綿騙し編では詩音は誕生していないのではないかという考察があったが、この度同時に登場したことで、その可能性はなくなった。
しかし、今度は魅音と詩音の入れ替わりを気にする必要がある。詩音いわく、弁当を差し入れたのは魅音、エンジェルモートに誘ったのは自身とのこと。人形を渡したのは魅音で間違いなさそう・・・?
突然の特殊ED
ひぐらしのなく頃に業6話は祭具殿に忍び込もうとするシーンで終了したが、そのままEDに突入。スタッフロールは映画のように流れた。