「ひぐらしのなく頃に業」が10月15日に放送された。この記事では、鬼隠し編との違いを紹介する。
「ひぐらしのなく頃に業」3話 鬼隠し編との違い
・綿流しの後に圭一が富竹と鷹野が話しているのを見かけるが声をかけない
→圭一を見下ろすレナの姿・2人から過去の事件が語られず、代わりに大石との初対面で聞かされる
・富竹は行方不明
・早くもレナの本名が出てくる
描写の違い
円舞が綺麗でふつくしい
■平成版
■ひぐらしのなく頃に業
レナが綿流しのやり方を実演
平成版では、ちょこっと説明して終了した綿流しだが、ひぐらしのなく頃に業ではレナが実践するシーンが入った
鷹野の写真がナース服に
平成版では私服だったが・・・
ひぐらしのなく頃に業ではナース服に
犯人当てゲームがメガシンカ
■平成版
■ひぐらしのなく頃に業
エンジェルモート初来店が夜に!店員の顔が開示
平成版での初来店は昼で店員の顔は開示されなかったが・・・
ひぐらしのなく頃に業では夜で店員の顔も開示される
「嘘だッ!」
■平成版
■ひぐらしのなく頃に業
レナの暴力事件の描写がカット
平成版では、レナが起こした暴力事件の描写があったが、ひぐらしのなく頃に業ではカットされた
圭一の父からの差し入れがめっちゃ豪華に
■平成版
■ひぐらしのなく頃に業
圭一の父のビジュアルがある
平成版では後ろ姿だけだった圭一の父だが、ひぐらしのなく頃に業ではビジュアルが登場!
ひぐらしのなく頃に業3話はちょうど鬼隠し編2話を終えたところ。このまま行けば、来週には針おはぎが待っている。