TOKIOの山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された事件で、山口達也は会見で自宅には3人しかいなかったことを認めていたが、実際には‟もう一人の男性”がいたことが、わかった。
【悲報】山口達也、会見で嘘をつくも、フジテレビに見破られる
未成年への強制わいせつで無期限謹慎処分となったTOKIO・山口達也メンバーが会見を行った。
新たな情報として、事件の当日、山口メンバーの自宅には山口メンバーと女子高生と友人のほか、もう1人の男性がいたことがわかった。男性と山口メンバーとの関係や事件とのかかわりなどは不明。
会見で山口メンバーはこの男性について触れておらず、食い違いが生じている。
▼会見では、自宅にいたのは3人で、男性は自分1人と認めていた
会見で嘘をついてまで共犯者をかばう山口達也。彼がかばっている‟もう一人”とは一体誰なのか。ネット上では、先月末にジャニーズ事務所を退所した元ジャニーズJr.の石田直也か村木亮太ではないかという憶測が飛び交っている。
2人は「Rの法則」R’sメンバーで、石田直也が第4期生、村木亮太が第3期生として活動していた。いずれも退所理由は明らかにしていない。
▼現在はツイッターにて、日々の出来事をつづっている。数時間前にもツイートしている
そういえばね、昨日カラオケで歌ってたらいきなり停電してびっくりした🙄
20分くらい真っ暗でシーンとしてた😱
店長さん仲良しだから復旧頑張ってーー!って感じで歌わずに友達と真っ暗な部屋で記念写真撮ったり楽しくお話しして過ごしました😊
新鮮だったなー🤔
復旧して一曲だけ歌って帰りました✌🏻— Naoya Ishida (@inaoya808) 2018年4月26日
それは遠慮
— 村木亮太 (@ryota_01_26) 2018年4月26日
▼元ジャニーズJr.が疑われている理由は東スポの記事にもあるようだ
10代が気になる話題を伝える教養バラエティーの「Rの法則」は、女性タレントを抱える芸能事務所から“要注意番組”の烙印を押されていた、いわく付きの番組だったという。
「10代の男女が出演し、女子高生も多数いる。ジャニーズJr.が出演していた時期もあるが、いつも女の子に手を出していた。しかも出演メンバー全員が一つの楽屋なので、連絡先も交換し放題。女の子を抱える芸能事務所のスタッフが目を光らせても、すぐにちょっかいを出される。『この番組は危ない!』という声がもっぱらでした」(テレビ局関係者)
司会の山口には楽屋として個室が用意されていたというが、番組関係者によれば、連絡先の交換を主導していたのが山口本人だというから開いた口がふさがらない。
「Jr.が直接口説こうとしても、マネジャーから『気をつけろ』と口酸っぱく言われていた女の子はさすがに警戒していた。でも山口と番組関係者が率先して連絡先を交換させていました。山口や番組関係者から言われたら、女の子も断れませんから」(同)
一見、優しい気遣いとも思えるが、山口が卑劣なのは、これが性欲を満たすための“いやらしすぎる手口”だからだ。
「番組で常に誰かに手を出してた山口ですが、ジャニーズの後輩たちに先に手を出させて、“ヤレそうな子”も聞いていた。Jr.は『女の子とつなげてくれてありがとうございます!』と常々感謝していた。そんな絶対服従の後輩たちを使って、10代の女子を誘ったり、おいしい思いをさせることで『お前らも共犯だぞ』と思わせて口封じもしていた」(同)
10代女子からすれば40歳を超えた山口は“黒いオジサン”。ほとんどがうまくかわしていたが、前出の番組関係者や後輩を使い口説いていたという。
「優しいお兄さん的な存在でしたが、水面下では『山口にも気をつけろ!』という情報が回っていた。一部では山口が主導する“乱交番組”という声まであった」(同)
ジャニーズJr.を餌に、被害者女性を呼び出したとの声もある。しかしジャニーズJr.なら、会見で嘘をついてまでかばうだろうか。ロリコンレイパーの山口達也が後輩想いな人柄とは到底思えない。少なくても、ジャニーズ関係者やテレビ関係者といった権力者、あるいは闇世界の住人(暴力団、ヤクザ、薬物の売人等)などが上げられる。
今後、もう一人の存在は白日の下に晒されるのか。続報に期待したい。
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