フジテレビ「TOKIOカケル」(5月2日放送)で、山口達也の出演シーンがカットされたが、急な編集もあり、不自然なシーンが多発している。
TOKIOカケルの不自然シーン5選
1.松岡&城島の2ショットが多い
2.見切れた長瀬が目立つ
3.国分は単体アップのみ
4.ゲストのアップが多い
5.カメラマンが映ってしまう
▼本来の席順はこちら
山口達也は、長瀬と国分の間に座っており、その関係上、右側を映すことが困難となり、結果、長瀬が見切れたり、国分はアップでしか映せなかったと思われる。
それでも、山口達也の映像はもちろん、音声も一切入っていない。編集スタッフが一晩でやってくれたのだろうか。
前半の15分間は、放送中止になった先週分のゲストである米倉涼子が出演。後半は、大倉忠義が出演した。
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