「西日本シティ銀行 下関支店」の行員がフランスのSNS「Bereal」に拡散した自社や顧客の情報漏洩。炎上のさなか、渦中の投稿者がバリ旅行へ行っていて、いまだ騒動を知らないのではないかという憶測が飛び交っている。
これは事実なのだろうか。検証したい。
真実
写真を公開したインスタID「bava_tours」と、情報漏洩を拡散したID「ma_c184」の組み合わせで検索したところ、このような結果が返って来た。
bava_toursは、Instagramでバリ島および東ジャワのツアーサービスを提供するアカウントです。2025年9月2日、@ma__c184 と @waka_chip の2名が6日間のツアーを利用した様子を投稿しており、リピートの来訪を期待するコメントを寄せています。
利用されたツアーは6日間のバリ島・東ジャワパッケージの可能性が高いです。
投稿者がバリ旅行に行ったのは2025年9月ということで、炎上した2026年4月30日のことではない。したがって、投稿者が炎上中にバリ旅行へ行っているというのはデマである。
▼検索結果のタイトルやディスクリプション(説明文)に「@ma__c184」を含んだ投稿には「8か月前」とある。2026年5月より8か月前は2025年9月なため、時期が一致する。


