ポケモンチャンピオンズのリリースから、本4月21日でちょうど2週間を迎えた。2週間経って強いポケモンや構築の傾向が見えてきたので、この記事では筆者が思うダブルバトルでの最強結論構築を解説したい。
ダブル最強結論構築
確定枠
使用率1位.オオニューラ
かくとう・どく
技:
まもる
ねこだまし
インファイト
フェイタルクロー
持ち物:しろいハーブ
能力補正:いじっぱりorようき
能力ポイント:攻撃&素早さに32。残りHP。
特性:かるわざ
使用率3位.ガブリアス
ドラゴン・じめん
技:
まもる
ドラゴンクロー
じしん
いわなだれ
持ち物:オボンのみ
能力補正:いじっぱり
能力ポイント:HPと攻撃ベース。
特性:さめはだ
使用率4位.ドドゲザン
あく・はがね
技:
まもる
ふいうち
ドゲザン
けたぐり
持ち物:ヨプのみ
能力補正:いじっぱり
能力ポイント:HPと攻撃ベース。
特性:まけんき
使用率6位.イダイトウ(オスのすがた)
みず・ゴースト
技:
クイックターン
ウェーブタックル
アクアジェット
おはかまいり
持ち物:こだわりスカーフ
能力補正:いじっぱり
能力ポイント:攻撃と素早さに32。残りHP。
特性:てきおうりょく
使用率7位.プテラ
いわ・ひこう
技:
まもる
おいかぜorワイドガード(メガ枠にリザードンを選んだ時など)
いわなだれ
ダブルウイング
持ち物:きあいのタスキ
能力補正:ようき
能力ポイント:攻撃と素早さに32。残りHP。
特性:きんちょうかん
選択(メガ)枠
使用率8位.リザードン
ほのお・ひこう
技:
まもる
ねっぷう
ウェザーボール
ソーラービーム
持ち物:リザードナイトY
能力補正:ひかえめ
能力ポイント:HPと特攻ベース(いわなだれのダブルダメージを耐える調整)or特攻と素早さに32、残りHP。
特性:もうか→ひでり
使用率12位.フラエッテ(えいえんのはな)
フェアリー
技:
まもる
めいそう
マジカルシャイン
ムーンフォースorはめつのひかり
持ち物:フラエッテナイト
能力補正:ひかえめ
能力ポイント:HPと特攻ベース。
特性:フラワーベール→フェアリーオーラ
もはや説明する必要のないくらい、使用率上位の強いポケモンたちで構築されている。
なお、この中に使用率2位のガオガエンは含まれない。ガオガエンのいかく[1位(99.8%)]やすてゼリフ[2位(94.8%)]は現環境にあまり刺さらず、この構築でもオオニューラ(しろいハーブ[1位(80.6%)]→かるわざ[1位(90.9%)]による素早さ2倍のアドバンテージ)やドドゲザン(いかくで攻撃1段階ダウン→まけんき[1位(94.8%)]で攻撃2段階上昇=攻撃1段階上昇で済むが、すてゼリフを使ってしまうとすてゼリフで攻撃と特攻1段階ダウン→まけんきは攻撃と特攻ごとに発生するため、合計3段階上がるリスク)が採用されている。
ガオガエンの持ち物は「1位(60.7%)オボンのみ」「2位(13.1%)ヨプのみ」が10%以上で、全てきのみとなっている。この構築で採用されているプテラの特性は「きんちょうかん[1位(94.9%)]」なため、きのみが使えない。
イダイトウに弱いのも辛い。一応、HP202-防御127以上にしたうえでいかくを入れたら、攻撃特化イダイトウ(オスのすがた。実数値180)のてきおうりょく[1位(80.9%)]によるウェーブタックル[2位(94.1%)]を高乱数耐え(172~204。倒せる確率6.25%)するが、イダイトウは使用率11位のペリッパーと組み合わせた雨パでもよく採用されている。
▼雨パの結論パはこう考える
雨パは雨→晴れ→砂→雪(使用率を加味した体感での多い順)の中で最も多く、仮に防御特化ガオガエン(HP202-防御156)にしたうえでいかくを入れても、攻撃特化イダイトウ(オスのすがた。実数値180)+しんぴのしずく[2位(17.2%)](雨パのイダイトウの特性はすいすい[2位(19.0%)])によるウェーブタックルは中乱数耐え(188~224。倒せる確率は62.5%)となってしまう。
※以上の使用率は4月21日17時現在のもの。
以上のことから、ガオガエンは特にマスターボール級Ⅰ~チャンピオン級の最上位帯でほとんど見なくなった。
メガシンカ枠は、メガ枠で最も使用率が高いリザードンか次に多いフラエッテのいずれかとなる。一応、次に使用率が高いのはプテラだが、プテラはメガシンカしないことが多いため、メガシンカ前提ではリザードンの次にフラエッテとなる。
リザードンであれば、フェアリータイプの一貫性を消せ、みずタイプへの打点ができる。この構築はスタンパであり、スタンパはタイプの一貫性を消したり、全てのタイプへの打点を作るなどバランスよく構築するのがベスト。
▼ポケモン徹底攻略のタイプバランスチェッカーで理想の並びに。
ポケ徹のタイプバランスチェッカ―は、理想の構築を作るうえで必須なツールの1つであると思う。使っていないプレイヤーは、これから使ってみてほしい。
また、フラエッテ(えいえんのはな)を使うにはZAが必要となるため、入手難易度という意味でもリザードンがおすすめ。
▼フラエッテ(えいえんのはな)の入手方法を巡って一部で炎上!?
バトルチームを公開
【補足】
ガブリアス:
・HPはオボンのみ回復量最大(53)の4n調整。
・特攻特化メガフラエッテ(実数値227)のフェアリーオーラ―によるマジカルシャイン(ダブル補正)高乱数耐え(180~212。倒せる確率は6.25%)
・最速ペリッパー(実数値129)抜き。
※以上のダメージ計算はゲームウィズのものを使用。
ドドゲザン:素早さはドドゲザンミラー意識でちょい多め。
プテラ:ワイドガードは相手のいわなだれからリザードンを守るため。
今回のバトルチームはすでに公開済み。この構築を使えば、マスターボール級Ⅰ(999~301位?)までは全然到達できると思われる。
ここで1つアドバイスしたい。マスターボール級Ⅰに到達するまではメタをあまり意識せず、使用率が高いパワーポケモン&テンプレ構成のほうが勝てる。
なぜなら、マスターボール級Ⅱ(4桁順位)まではメタ意識が低く、強いポケモンで適当にゴリ押ししているだけで勝てるから。この構築の場合、スカーフイダイトウのおはかまいりやメガリザードンYでねっぷうしているだけで、結構な対戦に勝てるのではないか。
いわゆる「自分のやりたいことを押し付ける」というダブルバトルならではの考えで問題ない。
一方、マスターボール級Ⅰ以降になると相手のメタ意識が高まるため、パワーポケモンによるゴリ押しだけでは勝てなくなる。そのため、自分もメタを張って「相手のやりたいことを阻止する」ことを重視すれば勝つことができる。
本題はここまでだが、最後にチャンピオンズ級の解禁から1週間経った筆者の現状を報告したい。興味がないプレイヤーは、ここでブラウザバックしてほしい。
チャンピオン級解禁から1週間維持
チャンピオンズのリリースから2週間、そしてチャンピオン級の解禁から1週間が経った。この1週間、筆者はチャンピオン級を維持し続けている。
※4月21日14時時点。「2」が並んでいて縁起がいいので、こちらを選んだ。16時現在は206位。
※画像では「マスターボール級Ⅰ」となっているが、チャンピオン級の条件である300位以内に入ってから1回勝たないと、表示上は「チャンピオン級」にならない。しかし、トレーナーランキングの300位以内には入っているため、チャンピオン級なのは確か。
筆者はチャンピオン級から外れたら、再び300位以内に戻しているため、一瞬ランキングからいなくなることはある。しかし、数時間足らずで復帰しているため、チャンピオン級ではない日は1日たりともなかった。
このまま、シーズン終了までチャンピオン級を維持し続けられるのか。なお、新たに作った構築は上々で、もしかしたらレート2250あたりで公開するかもしれない。
以上、チャンピオン級解禁から1週間の現状報告。今後もチャンピオンズのいろんな記事を公開したい。






