【令和ゆうた】ガンランスのマイナス会心でゆうた扱いしたフォトグラファー、実は自分がゆうただった件【モンハンワイルズ】

【令和ゆうた】ガンランスのマイナス会心でゆうた扱いしたフォトグラファー、実は自分がゆうただった件【モンハンワイルズ】

モンハンの地雷プレイヤーの総称である“ゆうた”。その令和版が香ばしいと話題だ。

スポンサードリンク

ガンランスのマイナス会心でゆうた扱い

モンハンユーザーの凜さんは「こういう人も一定数いるのか…モンハンの楽しみ方なんて人それぞれだから別によくない?笑」と、1つの引用ポストを投稿。

凜さんが公開した“快適”ガンランス装備に対して、あふろというユーザーが

え?まさかマイナス会心のまんまなん?火力スキルフルチャしかないしゆうた上位って感じじゃん。モンハンで快適うたってるやつって昔からだいたいゆうた濃厚なんだよな。

とゆうた認定した。

筆者はガンランスを使わないので詳しく知らないが、ガンランス使いによると、ガンランスの砲撃に会心は乗らないため、マイナス会心は放置しても大丈夫だそう。

▼あふろのガンランス装備がこちら

会心率にこだわっているわりには弱点特効Lv3(有効部位への攻撃時+15% 傷口への攻撃時さらに+10%)、無我の境地(狂竜症克服のボーナスで+25%、スキルの効果でさらに+10%)=50%(会心率-10%なのでMAX40%)しか出てない。

その上、超会心Lv1で会心攻撃時のダメージ倍率1.28倍にしかならない。あまり強そうに見えないが、どうなのだろうか。

あふろいわく、ワイルズは発売からずっとプレイしており、フロンティアサービス開始からガンランス、ランス専門でやっている、生粋のランサーだそう。

スポンサードリンク

マルチ地雷あるあるの火力厨

話題の中心はガンランスにマイナス会心をつけたハンターへのゆうた煽りだが、それよりも「これ以上火力盛れませんってなってから初めて快適にたどり着く」といった火力厨思考の方が問題だと思う。関連ポストをいくつか紹介したい。

こういった火力厨は、マルチで地雷になることが多い。火力厨の中には、実況者やTA勢の火力特化装備をパクって使っているケースも多いが、彼らのようなプレイングがないため、1人で2乙、3乙して戦犯になる。そして、回線切断までがデフォルトだ。

過去記事で何度か言っているが、マルチ体力は増えた人数よりも圧倒的に少ないため(検証によると2人→1.6倍、3人→2倍、4人→2.4倍)、実はそこまで火力を盛らなくても足りることが多い。ワイルズは傷口システムで火力を出しやすくなっているため、凜さんみたいに生存スキル多めなくらいでちょうどいい。

ワイルズでは過去作にあった、最初の1乙のみなかったことになる「報酬金保険」「生命保険」が食事スキルでつかなくなった。生命保険に関しては、NPCとの食事イベントでつけられなくもないが、対象のNPCはいつでもいるわけじゃないので、過去作に比べてつけにくくなった。

そのため、過去作以上に生存スキルの重要性が上がっている。今は高難易度クエストがないが、今後のアプデやDLCで高難易度クエストが来たら、より生存スキルの重要性が上がるはずだ。

ワールドでは、野良マルチで失敗率1位だったミラボレアスで、筆者は生存スキルを固め、火力スキルは必要最低限にとどめていた。これは自分が乙らないようにするのはもちろんのこと、広域化や体力回復量UPなどを盛って、味方を絶対に死なせないという意図がある。

結果、ストーリーの裏ラスボスに当たる「黒龍ミラボレアス(5乙失敗)」と、クリア後に解禁されるイベクエ「伝説の黒龍(3乙失敗)」までクリアできた。野良マルチでの生存スキルの重要性が活きた証だ。

一方、ソロでは生存スキル中心の装備にすると効率が落ちるため、火力メイン装備とする。それでも火力特化装備になることはない。

精々、ワールドの極ベヒーモス上位装備ソロ、歴戦王マム・タロト一撃ソロ、ムフェト・ジーヴァ一撃ソロ、といった装備や制限時間の少なさから、火力に振り切って生存スキルを減らすしかないといった状況しか使わなかった。

極べヒ上位装備ソロや王マム一撃ソロのときは、オトモアイルーが邪魔になるので、こちらも使わなかった。これら3つはワールドでもっとも難しいクエスト(それどころかフロンティアをのぞくメインシリーズでも超最難関となっている)だが、いずれもクリアして記事化している。

スポンサードリンク

顔出しのフォトグラファー男 暴言連発で仕事なくなりそう

渦中のあふろだが、リプを飛ばしたユーザーに次々と暴言を浴びせている(「アスペ」「未プレイは人権ない」とも)。プロフィールを見ると、アイコンには本人と思われる中年男性が設定されており、職業はフォトグラファーのようだ。

フォトグラファーを名乗るだけあって、美しい写真がたくさん投稿されていた。しかし、一連のポストを見たクライアントが今後、あふろに仕事を依頼したいと思うだろうか。

もう手遅れかもしれないが、謝罪した方がダメージは抑えられるかもしれない。

スポンサードリンク

※「コメント」以外の入力は任意です
※スパム・荒らし対策のため承認制です
※承認は確認次第するため、同じ内容の連投はご遠慮ください