2025年4月公開の映画「名探偵コナン」第28作「隻眼の残像(フラッシュバック)を見るにあたり、予習は必要あるのか。
アニコナ及び映画もすべて観た往年のコナンファンである筆者が答えたい。
基本的には必要ない
結論から言えば、基本的には必要ない。最近のコナン映画は原作やアニメのサイドストーリーで展開されることが多いが、これらをしっかり追わないとついて行けないということはない。
例えば、今年公開の100万ドルの五稜星。
劇中では、服部が和葉に変装したキッドにキスしそうになった件についてめちゃくちゃ根に持っているが、アニメでこのシーンがあった事件は映画と全く関係ないため、特に観る必要はない。
また、北海道県警の西村京兵警部が登場するが、西村警部の初登場回の事件は映画と全く関係ないため、やはり観る必要はない。
ほかにも、まじっく快斗のキャラがいくつか登場するが、キッドや中森銀三警部以外は基本的にゲストなため、やはり観る必要はない。かく言う筆者もまじっく快斗は観ていないが、特に問題はなかった。
昨年公開の黒鉄の魚影は黒の組織が絡む内容だが、原作やアニメを予習しないとついて行けないということはない。
ただ、各キャラについて最低限の知識は入れておいたほうがいい(例:コナンの正体は工藤新一、灰原の正体は黒の組織のシェリー、安室は探偵・喫茶店の店員・組織の構成員・公安などいろんな顔を持つ等)。これについてはwikiやピクシブ百科事典の登場人物のページを一読するか、登場回を適当に観ればいい。
隻眼の残像は、長野県警と小五郎がキーパーソンだ。小五郎に関しては、映画を観ようとしている人が全く知らないなんてことはないはずだが、長野県警についてはよく知らないという人もいるかもしれない。
そういう人は「長野県警 登場回」などと検索し、登場回を観て行けばキャラの理解が深まるはずだ。
メインではないが、公安から安室と風見が登場する。同様に「安室透 登場回」「風見裕也 登場回」などと検索し、登場回を観て行けばキャラの理解が深まるはずだ。黒田兵衛についても同じだ。
隻眼の残像では、大和警部が左眼と左足を負傷した雪崩事故が描かれる。雪崩事故については本編で断片的に触れられている。
しかし、映画で詳細に語られると思うので、特に観る必要はないだろう。



