タンサン=単三電池で人魚の肉により機械の体=永遠の命になった説

タンサン=単三電池で人魚の肉により機械の体=永遠の命になった説

Xで公開されているちいかわの展開を巡って、考察が話題になっている。

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ちいかわの展開が話題に!

これらポストを補足すると、

・島の洞窟で会ったセイレーンいわく、仲間の人魚は三匹いたが、うち一匹を誰かに食べられてしまい、その犯人を捜していた

・集落の途中までウロコが落ちていたことから、犯人は島民であることは間違いない

・人魚の肉を食べると永遠の命が手に入るという噂

・一枚葉の島民が人魚のものと思われるウロコを落とす
→人魚を食べた犯人確定

・セイレーンのヒップドロップを受けた二枚葉の島民が「タン・・・サ・・ン・・」と言って力尽きる
→炭酸飲料ではなく単三電池のことだった

・二枚葉の島民は手が冷たく、まるで死んだようだったが、看病していた一枚葉の島民が頭の後ろから単三電池を入れていた
→ロボット化は人魚の肉を食べたから?

倒れたのは二枚葉のほうだったが、人魚のウロコは一枚葉が持っていたことから、2人とも食べているとみて間違いないだろう。2人いれば、同時に倒れない限り、対処できる。

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