ちいかわ最新話 最後はセイレーンの笑い声?考察

ちいかわ最新話 最後はセイレーンの笑い声?考察

ちいかわ最新話が11月26日に更新された。

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最後の笑い声は一体…

前回から引き続き、今回も帰りの船の中。前回描かれていなかったちいかわだが、船からは降りていなかった。

バッグを開け、回収していた人魚のウロコがうさぎとハチワレに見つかるが、手に持った瞬間、風で飛んで行った。

ハチワレが「あの島・・・またいつかみんなで行けるかな」とつぶやき、帰ったら何食べるか盛り上がる面々。最後は平和に終わったが、そのコマには「キャァ~・・・ハハ・・・」という謎の叫び声が入っている。

少なくとも、ちいかわたちの叫び声ではないのは確か。リプ欄では「セイレーンの笑い声」説が上がり、このワードでトレンド入りした。

もしくはセイレーンに襲われた2人の島民の悲鳴説も。2人はセイレーンのもとに出頭したと思われ、セイレーンによって暗いオリに沈められたのかもしれない。

またはこのどちらでもなく、全く関係ないものかもしれない。これは読者の想像に任せるということのようだ。

個人的には、「いーつまでも~・・絶える~ことなく~・・・♫」という「今日の日はさようなら」の歌詞から、

「いつもまで絶えることなく」→「いつまでも死なない」=2人の島民

最後の「キャァ~・・・ハハ・・・」は叫び声というより悲鳴で、「キャア~・・・」と「ハハ・・・」は別々の人物によるもの、つまり2人の島民の悲鳴だったのではないか。

▼まさかの連続更新

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