ちいかわ人魚編で犯人の葉っぱたちが人魚の肉を食べる展開、7ヶ月前の時点で伏線アリ!

ちいかわ人魚編で犯人の葉っぱたちが人魚の肉を食べる展開、7ヶ月前の時点で伏線アリ!

11月から、ちいかわは島編(人魚編・セイレーン編)の過去編を公開。セイレーンのヒップドロップにより、2人の島民がのっていたボートは転覆。二枚葉は溺れ、生死をさまよう事態となった。

自分たちをこんな目に合わせたセイレーンたち人魚に恨みを抱きつつも、人魚の肉を食べると永遠の命が手に入るという噂を思い出した一枚葉。セイレーンの仲間である人魚をしるこサンドでおびき寄せて殺害し、煮付けにして二枚葉に食べさせたところ、体が金色に光って元気いっぱいとなった。

しかし、人魚の肉を食べさせられたことを知った二枚葉は一枚葉にも食べさせ、二人仲良く永遠の命を得ることとなった。

以上が過去編のあらすじとなっているが、2人が人魚の肉を食べて永遠の命を得たことはなんと7ヶ月も前から伏線が張られていたようだ。

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これ気づいたやつおる?

問題の投稿は今から7か月前の4月24日公開分。島に来たばかりのちいかわたちが夜を満喫するエピソードのラスト、ハチワレが

い~つまでも~
絶える~こと
なく~

と~もだち
で~いよォ~

と歌っている。

当時は自分たちのことを歌っていると誰もが思ったが、実は2人の島民の運命を匂わせていたようだ。

ちなみに、2人の島民はこの前から登場しているが、まさか2人が人魚の肉を食べていて永遠の命を得たとは夢にも思うまい。この展開を当時に予想していた人はいただろうか。

また、初期のUNOをやるシーンも伏線だったと言われている。

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