【水星の魔女20話】エラン5号の性格“炭治郎化”に違和感を覚える人も

【水星の魔女20話】エラン5号の性格“炭治郎化”に違和感を覚える人も

水星の魔女20話で、ノレアに愛の告白をしたエラン5号。しかし、その変わりっぷりに違和感を覚える人も。

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エラン5号の性格“炭治郎化”に違和感を覚える人も

監禁部屋から出た後のエラン5号は確かに別人のようだった。ノレアを説得し、告白する流れはまるで鬼滅の刃の主人公・竈門炭治郎のようだ。中の人が同じだけあって、そう感じた人も多かったと思う。

突然、性格が変わったことについては

など、生き残るために性格の悪さを演じていたのではないかとされている。

一応、5号としては初対面のスレッタを口説いてディープキスしようとしたやつが、こんな熱い男になったら驚くのも無理はない。

今後、5号がどう動くか気になるところだが、OPでは4号に変わるようなシーンがあり、4号復活の可能性もある。

御三家はシャディクのストーリーが完結し、残すはグエルの父親殺しバレ、エランの入れ替わりといったストーリーが残っている。あと4話で描き切れるのか。

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