【水星の魔女20話】ノレア生存説 エラン5号と地球に逃げたか

【水星の魔女20話】ノレア生存説 エラン5号と地球に逃げたか

水星の魔女20話では、シャディクから解放され野に放たれたノレアが、愛機であるルブリス・ソーンで学園を破壊した。

オープンキャンパスの時は1人だったが、今回はその何十倍もの犠牲者が出た。

そんなノレアだが、不意をペギルペンデに狙撃され、死亡したと思われる。しかし、生存説も否定できない。

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残されたのは2機のガンダムのみ

現場には、ペギルペンデの狙撃で風穴が開いたソーンが残されていたが、ノレアの遺体はなかった。単に描いてなかっただけかもしれないが、その後の宇宙のシーンではエラン5号が乗っていたルブリス・ウルが放置されていた。

このことから、ノレアは生きていて、エラン5号と逃げた可能性がある。

ノレアが撃たれる前、エラン5号はノレアのスケッチにあった場所に連れていくよう言っていた。その場所とは地球であり、2人は地球に行ったのではないか。

もし、ノレアが死んでいたとしても、エラン5号は遺体を地球に埋葬しに行った可能性がある。ソフィも地球に埋葬されているからだ。

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現状、死亡説が濃厚…

一方、水星の魔女公式ツイッターはメカデザイナーの「二人で逃げてほしかった…」というツイートをリツイートしており、やはり死亡した可能性が高い。

ノレアは死亡したのか、それとも生きているのか。次週には判明するだろうが、大量虐殺犯のノレアに未来がある可能性は限りなく低そうだ。

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