水星の魔女20話で、ラウダに2つの悲劇が襲った。
ラウダくん、グエルの父親殺し→ペトラ重傷(死亡)で脳が破壊される
・グエルが父親を殺した事を知る
・ペトラが死にかける(死んでるかも)
ラウダくん闇堕ちポイント溜まりすぎ、ラウ虐エグいて
#水星の魔女 pic.twitter.com/5hMBphDi3M— ムッシージョント@つべアカ消えた (@64ZYONT) June 4, 2023
ラウダはグエルとシャディクの会話を聞いており、シャディクの「父親を殺したのはグエル」というグエルが隠してきた事実まで伝われてしまう。
動揺するラウダだが、悲劇はこれで終わらなかった。ラウダが好きで、デートの約束をしていたというペトラが戦争に巻き込まれ、生死不明となった。
たった1話で脳が破壊されたラウダ。闇堕ち復讐で、シュバルゼッテに搭乗する可能性が出てきた。
シュバルゼッテはエアリアルを失ったスレッタが搭乗濃厚だが、シュバルゼッテの「シュバルツ(Schwarz)」は不幸、etteは「代用品」といった意味がある。2つの“不幸”が襲ったグエルの“代用品”であるラウダにも当てはまるわけだ。