【水星の魔女18話】スレッタの号泣シーン、“産まれた”説

【水星の魔女18話】スレッタの号泣シーン、“産まれた”説

水星の魔女18話で、エアリアルとプロスペラに捨てられたスレッタ。宇宙空間でただ一人号泣したが、そのシーンが“産まれた”と話題になっている。

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スレッタの号泣シーン、“産まれた”説

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しかもエアリアルという、どこか子宮にも似た‘‘安全なゆりかご’’から排出されてのこれですからね。
すごい説得力。

ここからだな。スレッタは
エアリアル(エリィ)、プロスペラにも実質別れを告げられたけど、スレッタ自身が自分の気持ちに向き合う機会かもしれない
もうスレッタにとって、一番大切な人はミオリネだと、もう彼女自身気づいてるはずだから
本当に失いたくないから、向き合うのを恐れてる気がします

「スレッタ・マーキュリー」という一人の人間としての、本当の産声、ですね…

なるほど〜
くくりつけられたビーコンが胎盤とへその緒の様に見てますね

シン・エヴァでシンジが生まれ直しが出来たように
スレッタも生まれ直しが漸く出来たのだ…

スレッタにとって、此処からが『始まり』。そして呪縛を絶ち切り『先に進む』為の始まり

辛すぎると思ったけど、そんな解釈もあるんだ!素晴らしい

といったコメントが寄せられている。

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