チェンソーマン2部での主人公とされる三鷹アサ。第1部の主人公デンジ同様、文字通り“悪魔に魂を売った人間”に殺されるが、悪魔と契約して復活を果たした。
このことから、チェンソーマンの女版「チェンソーウーマン」が主人公とされているが、三鷹は第1部のラスボスだったマキマの要素も受け継いでいる。
三鷹にマキマの目力
戦争の悪魔の目と台詞の矢印が目に向いてるところが支配の悪魔だったマキマさんのそれと完全に一致してんだよなぁ… pic.twitter.com/QkXyxtC7y6
— ジョーカー (@joker_king4O4) July 12, 2022
戦争の悪魔に乗っ取られた三鷹はマキマと似た雰囲気となり、特に目がそっくりだ。
マキマは支配の悪魔、三鷹は戦争の悪魔になったということで、ヨハネの黙示録の四騎士モチーフは確定的とされ、今後飢饉の悪魔、死の悪魔が登場するのではないかと予想されている。
マキマも三鷹もチェンソーマンであるデンジを狙っており、今後登場するであろう飢饉の悪魔と死の悪魔もデンジの前に現れることだろう。また、マキマも三鷹も女キャラであり、あと2人も女キャラになると思われ、ハーレムだという声も少なくない。
ツイッターでは「三鷹ちゃん 魔人」「三鷹ちゃん かわいい」といったサジェストのほか、顔面の傷跡がゴールデンカムイ主人公の杉元佐一みたいとも言われている。
チェンソーマン1部で野田サトル先生が銃の悪魔に殺されたから、地獄から日露戦争の魔人・不死身の杉元が三鷹ちゃんに降りてきてしまったのか…… pic.twitter.com/eIHFKhSC1u
— 七草大麻粥 (@zombiemixer8) July 12, 2022