【驚愕】ダイパリメイクのアルセウス戦、原作から演出強化!チートで出したイベントは未完成だった!!

【驚愕】ダイパリメイクのアルセウス戦、原作から演出強化!チートで出したイベントは未完成だった!!

ダイパリメイク更新データver1.3.0が3月16日に配信された。今回のアプデで、レジェンズアルセウスですべてのメイン任務、つまりアルセウスを倒して完全クリアしたセーブデータがあると、ダイパリメイクでアルセウスがいる「はじまりのま」への光の階段が現れる「てんかいのふえ」が配布される。

なんと、ダイパリメイクでのアルセウス戦はオリジナル版およびダイパリメイクでチートで出した時より演出が強化されており、今までのイベントは未完成だったことが明らかとなった。

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まさか未完成だったとは…

https://www.youtube.com/watch?v=sGVuVXjCj8U(なぜか埋め込めなかったためリンクで紹介)

オリジナル版およびダイパリメイクで、チートで「てんかいのふえ」を出した場合、テンガン山の槍の柱の入り口で「てんかいのふえ」を吹くと、光に包まれ、その後に「ひかりのかいだんがあらわれた!」とのメッセージが表示され、上へ続く階段が現れる(ダイパリメイクは「てんかいのふえ」を吹いた後から収録されているが、ここも変わっていないと思われる)。

階段をかけあがり、頂上につくと、主人公がアルセウスに気づき、自動で近づくと、アルセウスの「ドドギュウウーン!!」という鳴き声とともにバトルとなる。

ダイパリメイクの場合、アルセウス戦のフィールドはディアルガとパルキア同様、槍の柱だった。

一方、ダイパリメイクでレジェンズアルセウスとのデータ連動で入手した「てんかいのふえ」を使った場合、笛を吹くところは変わらないが、夕焼けとなり、階段が下に向かって伸びるシーンが描かれた。

「光の階段」といっても、これまではどちらかといえばコンクリートの階段だったが、今回は言葉通り光の階段となっている。また、これまでは階段をかけあがっていたが、今回は一歩一歩上り、上っている時にも鮮やかな夕焼けを見ることができる。

カメラも強化され、上る際はアップとなり、頂上についた時はアルセウスの全身が見えるように調整。

オリジナル版に関しては全く見えない

アルセウスとの対面時は斜めの角度となり、アップされるなど安っぽさがなくなった。

バトルフィールドは、はじまりのまとなり、後光がさす綺麗なところとなった。

これまでのアルセウス戦が実は未完成だったということには驚きだ。あれが普通だと16年も経っているわけだから当然である。

演出が強化されたなら、ダイパリメイクでもレジェンドプレートがもらえるかと期待したが、それはなかった。

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