新型コロナウイルスの緊急事態宣言下のゴールデンウィーク中に女性たちとパーティを開催していたことが週刊文春で報じられ、ジャニーズ総出の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」(トニトニ)への参加が見合わせとなった手越祐也。
トニトニ参加見合わせが発表された直後には荒野行動で遊び始め、多くのファンが呆れ、担降り(ファン引退)宣言した人もみられた。
そんな中、5月23日に六本木のラウンジをハシゴしていたことが、またしても週刊文春で報じられた。これを受け、手越祐也の荒野行動には「反省する気ないの?」「ありえない」などファンとみられるユーザーから怒りの声が殺到している。
全然反省してない!?手越祐也、六本木のラウンジ・バーをハシゴ 友人たちと“週刊誌ゴッコ”
記事によると
・手越祐也が5月23日未明、六本木のラウンジやバーで朝まで女性らと酒盛りをするなどしていたことが分かった
・男性の友人2人とともに、ラウンジをハシゴしていた
・自虐ネタのように週刊誌の名前を出し、友人らと「週刊文春でーす!」「フライデーでーす!」とふざけ合っていた
・ラウンジが閉店する午前3時まで女性たちと酒を楽しみ、そこで捕まえた女性3人を引き連れ、行きつけのバーへハシゴしていた
・反省している様子は全くなく「文春、もっとちゃんと書いて!毎回見ると、え?それだけ?って思うよ(笑)」などと言っていた
・手越祐也が店を出たのは午前5時半
→1人でタクシーに乗り込み、自宅へ帰宅
なお、コロナ対策なのか身バレ対策なのかマスクは付けていたという。
手越祐也の荒野行動に批判殺到!
手越くんの安定に荒れる荒野のコメント欄(アルバムのコメント欄です) pic.twitter.com/wFVlN3Lkcy
— 🥀 (@uknown__y) May 23, 2020
文春砲を受け、手越祐也の荒野行動には「反省する気ないの?」「ありえない」などファンとみられるユーザーから怒りの声が殺到。「もう辞めるの?はっきりしてほしいです」と尋ねる声も。その一方で「お願い辞めないで」と引き留める声もみられた。
▼一口コメントは前回と変わらず「私は大好きで幸せでした」(Google日本語訳)