「セクシー田中さん芦原妃名子自殺の件で『個人攻撃はやめて!』という意見を見るといじめ被害者が自死した時の『加害者には未来があるから』と似てるよな」

「セクシー田中さん芦原妃名子自殺の件で『個人攻撃はやめて!』という意見を見るといじめ被害者が自死した時の『加害者には未来があるから』と似てるよな」

セクシー田中さんの原作者である芦原妃名子先生が、ドラマの原作改変を巡って自殺したとみられ、原作改変をした脚本家およびドラマを制作・放送した日テレへ非難が殺到している。

こうした状況に「負の連鎖を断ち切る為に、個人攻撃はやめて!」という意見も出てきたが、これについて物申したポストがバズっている。

スポンサードリンク

話題のポスト

ポストには

「負の連鎖を断ち切る為に、個人攻撃はやめて!」と言う奴の主張はここで止まるからダメなんだよ。この後に「個人攻撃はダメだから、原作改変等の契約違反は裁判で決着をつけて、テレビ局も組織内で関係者の処分をするべき」とは続けて絶対に言わないから。言っている奴の正体が分かるというものですよ

なぜ、加害者には更生の機会が設けられて被害者は守られないのか。

個人攻撃はダメって言うのはわかるんだが、最悪の結果を作る発端となってしまった発言や行動をした人間に対して「どうしてそんなことをしたの?」という原因究明の質問や検証は必要だと思うの。
負の連鎖が生まれるからほっておくんじゃなくて、止めるために原因探らなきゃダメでしょ?

いじめの構造の問題とは少し違うのでは。問われているのは、SNSでの叩きだと思う。意見や主張はあっていいけど、言い方、書き方だと思う。結果炎上になると難しいけど、みてても激烈なこと書いてる人いてそれは違うと思う。また何かあったら責任とれるのか?そこは1人1人考えないといけないよね…

途中経過ネットで見せられてたし🤕
反応はあるでしょう。

あと、「いじめは私も見ていた」→「だれも止めなかった」→「だから私だけが悪いんじゃない、みんな悪いんだ」的な流れとも同じですね。

脚本家が、急遽原作者が口出ししてきて〜の投稿が無ければ芦名さんがその経緯をブログで説明することもなかったでしょう。時は戻らない。

その通りですね
原因がどこにあるのか、学びを得る機会は多くあると思います
何も学ばなければ、何も変わりはしない!
そうして見たくない物にはすぐ蓋をする。。。。
これが秩序というならば変えなければいけない

未来はあっても尊厳はねぇよ

その個人が本当に引き金なら、攻撃ではなく報道や報告などはした方がいいと思う
その上で判断するということもありだと思うが

など、賛否が寄せられている。

スポンサードリンク


※「コメント」以外の入力は任意です
※スパム・荒らし対策のため承認制です
※承認は確認次第するため、同じ内容の連投はご遠慮ください