【流石】木下優樹菜の事務所、タピオカ店側の東スポに差し止め要求?結局、圧力に屈しず

【流石】木下優樹菜の事務所、タピオカ店側の東スポに差し止め要求?結局、圧力に屈しず

タレントの木下優樹菜(31)が姉が勤めていたタピオカ店を脅迫したとして大炎上した騒動から1週間が経過した。ワイドショーなどのテレビはこの問題を一切報じず、台風19号の話題もあってか、ネットの関心はそっちに移ったようだが、完全に鎮火していない。

そんな中、TOCANAは木下優樹菜の所属事務所がタピオカ店の店長の証言のみを掲載した東スポに対し、記事の差し止め要求をしていたと伝えた。

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木下優樹菜の事務所、タピオカ店側の東スポに差し止め要求か

タレント木下優樹菜の恫喝DM騒動で、実姉とトラブルになっているタピオカ店「#ALLRIGHT」を取材した東京スポーツ新聞に対し、大手芸能事務所Aの幹部B氏が記事差し止めの“圧力”をかけていたことが当サイトの取材でわかった。

(中略)

「じつは、東スポがお店に取材した後、木下の所属事務所に何からのコメントを求めたそうなんですよ。すると、同事務所の後ろ盾になっている大手芸能事務所Aの幹部B氏が東スポに記事を差し止めするようにガンガン抗議の電話をしたそうです。東スポ側は『でも恫喝DMしたのは事実じゃん』と一蹴したそうですけど(笑)」

10月15日配信「TOCANA」より

東スポはタピオカ店側の証言のみを掲載 完全にこっち側とみられる

▼タピオカ店の店長の証言を掲載した東スポの報道は以下の記事で紹介している

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一方、週刊文春は双方を取材したが、木下優樹菜の姉の証言を多く掲載

▼木下優樹菜の姉の証言を掲載した文春の報道は以下の記事で紹介している

木下優樹菜は脅迫DMで「事務所総出で週刊誌を動かす」という趣旨の発言をしている。実際に動かした週刊誌というのが文春だったのだろう。しかし、姉の長文弁明インスタがそれを台無しにしている。

▼姉の長文弁明インスタについては以下の記事で紹介している

▼姉の長文弁明インスタに対するタピオカ店の関係者の反論については以下の記事で紹介している

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