作家の沖田臥竜さんがツイッターで、和歌山の自宅で急性覚醒剤中毒で死亡した、紀州のドンファンこと野崎幸助の家政婦が昨夕、亡くなったという噂がマスコミにリークされ、一時騒然とする事態になったと明かした。
野崎幸助の家政婦が亡くなったとのリーク→デマと判明
和歌山ドンファンについて。実は昨夕、家政婦が亡くなったという噂が激震となって各社に流れ一時騒然とする事態になっている。だが各社が「番頭」に確認した所、デマであった事が判明。ここでいう番頭こそがドンファンの会社などを取り仕切り、嫁と一緒に疑惑の中にいる人物。
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2018年6月9日
疑惑にある妻、番頭、家政婦の利害関係は金という所で一致する。逮捕せねばこの事態に収まりがつない事は誰しも理解している。ただ先走って逮捕したは良いが黙秘された際に公判を維持できない状況にはできない。公判維持について立証しにくいのは否認ではなく黙秘。それを物的証拠でブチ破るのが認定。
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2018年6月9日
「番頭」とは
番頭は、会社の補佐役、右腕、懐刀といったポジションを指す。会社のナンバー2。
▼番頭は「マコやん」という人物
電源を切ろうと携帯を手に取る。と、そこには着信がずらりと並んでいた。熟睡して気づかなかったのだが、夜の23時から2時に至るまで、何度も電話がかかって来ていたのだ。それも、ドンファンではなく、彼の会社(彼は和歌山・田辺市で不動産業などを営んでいた)の番頭のマコやんや、ドンファンの自宅の掃除や炊事をしているお手伝いのKさん(60代)からだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180601-00055904-gendaibiz-bus_all&p=1
【紀州のドンファン】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/紀州のドンファン