【レジェンズアルセウス】ヒスイにやってきたのは主人公やノボリだけでなくポケモンも!?サンムーンの20年前に作られたポリゴンが時空の歪みに

【レジェンズアルセウス】ヒスイにやってきたのは主人公やノボリだけでなくポケモンも!?サンムーンの20年前に作られたポリゴンが時空の歪みに

レジェンズアルセウスの舞台となるヒスイ地方には、主人公とノボリといった現代人がやってきた。ノボリはともかく、主人公は時空の裂け目から落ちてきたことが明かされている。

だがしかし、ヒスイにやってきたのは人間だけではない。

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サンムーンの20年前に作られたポリゴンが時空の歪みに

各マップに低確率で出現する「時空の歪み」には様々なポケモンが出現し、紅蓮の湿地にはなんとポリゴンが出現する。ポリゴンの出現に「なぜ?」と思った人は多いはずだ。

それもそのはず。サンムーンの図鑑説明によると、ポリゴンが誕生したのは現代からわずか20年前のことだからだ。

およそ20年前に当時の科学力を結集し生みだされた人工のポケモン。

サンの図鑑説明

また、紅蓮の湿地にはポリゴンの後に誕生した進化系・ポリゴン2とポリゴンZも登場する。

時空の歪みは、時空の裂け目から発生したドーム状のもので、ここに出現するポケモンは主人公同様、別の世界からやってきたと推測される。

時空の歪みは時間経過で消滅し、中にいたポケモンも消える。元の世界に帰ったと思われるが、時空の裂け目からやってきたとしたら、そこで待っていれば主人公も戻れるはずだが、それはかなわなかった。

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昔の人にポリゴンは理解不能

ヒスイにいないポリゴンも図鑑に登録されるが、図鑑説明にはその生態が全くつかめていない旨がつづられている。当時はパソコンも携帯もないのだから当然である。

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