ツイッターで「星間飛行」がトレンド入りしている。
星間飛行と言えば、マクロスFの歌姫であるランカ・リーの代表曲だ。今週の呪術廻戦本誌156話に同名の術式を使う呪術師が登場したことで話題となっている。
呪術廻戦本誌156話に「星間飛行」の術式を使う呪術師登場
・156話のタイトル「きらきら星」
・きららちゃんの術式
「星間飛行(ラヴランデヴー)」
・星綺羅羅→星間飛行→「キラッ!」
・14巻バレンタインランキングの家入さんのgg先生のコメント「五条とセットでマクロスF」
gg先生伏線張りすぎだろ………#呪術本誌 #wj39 pic.twitter.com/SGrZCBRYOx— ◎ (@_mqm___) August 29, 2021
呪術廻戦本誌156話には、呪術高専東京校3年の星綺羅羅というキャラが登場。中性的な見た目も、だが男である。
術式「星間飛行(ラヴランデヴー)」は南十字座をモチーフとし、5つの星を対象の呪力に割り振るというもの。星が別の星に接近するには定められた順序を守らねばならず、同じ星同士の対象は一方が一方に引き寄せられるという。
星間飛行つながりでマクロスFのランカ・リーの代表曲がピックアップされ、さらにトレンド入り。156話のタイトルが「きらきら星」で呪術師が「星綺羅羅」ということで、星間飛行の歌詞にもなっている「キラッ!」とも関連性があるとしている。
また、単行本14巻でマクロスFの伏線があったそうで、マクロスFファンが歓喜がしている。
▼呪術廻戦の声優はマクロスFでも声優を担当
gg先生のコメントつまりこういうこと#呪術本誌 pic.twitter.com/DwjbsC4V8V
— ◎ (@_mqm___) August 29, 2021